marukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

何度見ても雨が本当に綺麗すぎて、雨の日もいいなと思ってしまった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

加賀さんの過去に迫る重要なお話。新参者シリーズの犯人探しよりもその過程を丁寧に描くところが素晴らしすぎる。松島さんも小日向さんも最高でした。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

殺陣がかっこよかった。長編原作なので物足りなさも感じたけど、過去がメインで平穏からの悲劇が丁寧に描かれている。

サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

話の展開が早くて思いの外見やすいアクション映画でした。オタクな主人公がどんどんかっこよく見えてきます。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

役所広司に引き込まれる。主人公と一緒に本当はどんな男なのか探りたくなる作品でした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

プーさんのぬいぐるみ感に見慣れなかったけど可愛かった。疲れた心をプーさんとその仲間たちに癒される映画。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

実際映画の中のような出来事としか感じられなかったことを鮮明に思い出してあのような経験をした人が多くいたことを考えさせられた。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.0

原作の町田くんの良さを伝えるには尺が足りないのだと思った。表現方法にびっくりして笑った。メインキャストのほぼ新人さんの体当たりな感じは結構すきでした。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

京極さんと園子メインで色んな意味で目を離せない映画

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.5

長澤さん美しい。内容はしっかりで登場人物も多めですが、映画内できれいにまとめてくれてよかったです。見応えのある作品でした。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

相変わらずの映像美とそれに合わせた音楽の相乗効果がすごい。結末の捉え方はそれぞれですが、結構すきでした。人生というか人間を考えた。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

分かると切ないラブストーリー。重なり合う時間か少なすぎるからこその密度のある恋愛を感じられる。見終わると切なさにぶわっとなる。

キングダム(2019年製作の映画)

4.7

クオリティが高くてびっくり。時代背景に忠実で物語に引き込まれた。アクションも多くて見応え抜群。