「社会が悪い」とかそんなことを安易に言えるような作品じゃなくて、今を生きている時代の中において純粋に強く生きようとしている人間がいることを忘れてはいけないという作品だった。
ついに観ちゃいました。
去年の終わりかけごろに話題になってた作品。
いやーーー。。。
素晴らしかった。
内容がとても苦しいところもあって子供向きの映画ではないけど、大人になったらぜひ観てほしいなと思>>続きを読む
石原さとみの演技に圧巻…
嗚咽している姿がとても見ていて苦しかった。
マスコミって残酷でもあるし希望でもあるから、
これからのマスコミのあり方を考えさせられる映画だった。
SNSも同じで、自由に呟く>>続きを読む
X(旧Twitter)で今更バズってたからようやく鑑賞。
うーーーーん。
なんだか過去にアイドルが好きだった自分を一発殴りたくなった作品だった。
ビョルン・アンドレセンのことを知ったのはミッドサマ>>続きを読む
どんなに仲良い間柄でも時にズレを生じてしまって修復できないことってあるなって思う。
また、それらを破壊しようとする人間もいる。
学校も一つの社会であって、世間や人の気持ちを理解することが未熟な子供達>>続きを読む
心が縛られるくらいの負荷がかかる作品だった
自分が自分であること、自分の存在意義。
それらを信じて肯定して生きていく市子はとても強い人間だと感じた。
花火が好きな理由がともかく切なすぎた…
申し訳ないけど、
理解することは難ではある。
だけどそういう人を否定したり責めたりしない人間になりたいとは思う。
どんな形であれ、好きになってしまうことは仕方がないこと。
「多様性」なんて言葉は本>>続きを読む