りっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りっちゃん

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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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「仕事の現実」ってこうだよね〜って映画だった。プライベートとの折り合いをどこでつけるか、どこまで自分を仕事にのめり込ませるか、とかそんな感じ。
そういう意味だと美魔女のおばさんが多分一番仕事ができそう
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

プラビをここまでブサイクにするか??!?ってくらいリアルな爺赤ちゃんだった。ので、星三つ。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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夜眠れない時に、寝るために観る映画。ナタリーポートマンが出てくるまでに、およそ8割の人間が眠りにつく。

ターミナル(2004年製作の映画)

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主役も脇役もとにかく人としての魅力がすごい。みんな少し不器用で、でもイイ奴だから、物語を見ていてすごく感情移入してしまうし、めちゃめちゃ応援したくなる。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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もし自分と同い年だったら多分好きにならないような人を好きになったときは、その人に惚れてるんじゃなくて、その人の経験に惚れているのだと気付いた。

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

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あんまり高校に行ってない時期にみた。あのときは本当に人の気持ちがわからない野暮ったい子だったので、作品の中の常に吹く哀愁の風が苦手だった。とても嫌だったので途中でぐーぐー寝てやった。思いっきり寝たはず>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.0

エリカ様のおっぱいが序盤しか観られなかったので、星二つ。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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夫婦喧嘩はやっぱりこのくらいのレベルでやらないとな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムトラベルやるんだったらもっと派手にやれよ〜〜。つまんねえぞ。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

お兄ちゃんがクリスマスプレゼントにもらった玩具の赤いライトセーバーで、何度も厳しいばあちゃんにぶん殴られた。あの時すでにばあちゃんはフォースのダークサイドに堕ちていたのかもしれない。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」を映画化したやつ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

まさに「一家に一台、ロバートデニーロ」という映画。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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サマーみたいな恋愛、したことないけどそれなりに辛いんだろうなと思った。
トムみたいな恋愛の方が、わかりやすく傷ついてるけど、あっちの方が多分幸せ。

セッション(2014年製作の映画)

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はじめから師弟関係もクソもなかったように見えるし、素晴らしい師弟関係があったようにも見える。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

5.0

今までみた映画の中で、構成も映像表現も演技も、1番素晴らしいと思った。
イェファニーとお兄ちゃんがディナーしているシーンが特に印象に残った。うまくは言葉にできないけれど、見ているうちに肩の力が抜けて気
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