誰でもないさんの映画レビュー・感想・評価

誰でもない

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7つの贈り物(2008年製作の映画)

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話の序盤から会う人会う人みんな困難な状況だったり、骨髄ドネーションに行ったり、意味深なポケベル渡すわで、なんとなく結末が見えてくる。(たぶん製作側も分かって作ってる)

そうすると途中から、本当の主人
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

夢が軸にあると、アニメなら最強です。
マトリックスとかインセプションはどうしてもCG技術の限界とか生身の人間を使うからこその美徳があるのだろうけど、
それに囚われようのない今敏監督の想像力と綺麗な絵、
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.1

現実の未麻と劇中劇の未麻に何回も騙されて頭が大変だった、
最後にはサスペンスならではのオチでウォってなる。
イラストもとても綺麗。
赤を基本に鮮やかに描かれていて、
部屋とかドラマのシーンは特に意識し
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

妻が主人公

夫は街の精肉屋、ヴィーガンの風潮、店主の夫頼りないし頑固、唯一の娘はもう大学生、友達はお金持ちで嫌な奴、
そして夫は自分を愛していない

映画中、妻の顔のクマすごかったもん。

オイラは
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アニマトリックス(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

個人的におもしろかった。

マトリックス好きな人は特にいいと思いました。
あとは人工知能とか、SF、みたいなテーマ好きの人におすすめ、、
マトリックスの世界が絡むから、
評価が分かれるのは当たり前か。
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

シリアルキラー、最後の最後、阿部サダヲ怖すぎ、夏にいいかも

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

登場人物同士がつながっているのかと思ったんだけど(例えば母親と犯人)、そういうのは特になくて、色々省くと普通の復讐劇かなと、、
息子がヒーロー味あって魅力的だったから主人公なのかと思っていたんだけどね
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

アメリカ映画の力をあらためて感じた。なぜか悔しいほどに。
クルー、機材、アメリカという国(歴史、軍事力)が全てなければ、こんな真に「手に汗握る」作品は作れないと思う。
もちろんいろんなジャンルの映画あ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

不快の中に感動(映像美やストーリー、演技)が混じってて、理解できない、咀嚼しきれない感じがとても好きだった。

障がい者を特別なものとするのも、幻覚剤を神へ近づく手段とするのも、輪廻を信じるのも、白夜
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

1.0

最近見た映画の中で1番の駄作

風刺が〜とか言うけど、その風刺するために時間かけすぎだし、そもそもその風刺に納得できない。
政治のあり方も、SNSの発展の方向性も、楽観主義も、極端すぎる。
ネットフリ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

船長の髪カラフルじゃなくていい
モーフィアスもどきなんか好かん
ストーリー展開にハラハラしない
キアヌリーブス最後まで髭剃らない
日本の新幹線あんなんじゃない

初代マトリックスを超えるシーリズは今後
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