waowaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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音、振動、記憶、土地、物語、、、
全身の毛穴を全開にして必死で音を感じ取りながら旅をしていた

観終わって帰りの電車の中で、周りの音にいつもより敏感になっている自分を発見。これだからアピチャッポンは恐
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ワルプルギスの夜(1934年製作の映画)

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Valborgsmassoafton(スウェーデン語)
Walpurgisnacht(独語)

そしたらワルプルギスってドイツ語読みやん!
邦題ではドイツ語の方を採用したんか。
たしかに、ヴァルボルグ
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女の顔(1938年製作の映画)

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若き日のバーグマン、スウェーデン時代。
顔に火傷の痕がある女が欺しの仕事をしていたが、愛溢れる家の家庭教師をすることになり徐々に人生観や人柄が変わってゆく女の話。
子供の愛くるしさ、バーグマンの特殊メ
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スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982年製作の映画)

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記録


イングリッドバーグマンがクレジットに入ってるからってみたのに、出演1分ほどwwグレゴリーペックもあんなチョビ役でビビる。笑いを狙ってるのはわかったけど、3つ数えろをみてないからか、それともス
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六番目の幸福(1958年製作の映画)

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実話を基に作られたというからすごい。
しかもこの撮影はとんどを英国とウェールズで撮られたというのだからびっくり。あの中国の村町とか、街とか作ったのか?めちゃリアルでびっくり。あれだけ多くのアジア人と
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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🖤🖤🖤
ネスカフィエw
ぽりしぇーどぅ... ポリス風の...w
安置所はスト中www

あ、そうそう、そして、さらっと入れてくる
OFF-BLACK
@学生たちのチェスデモ中後ろのカフェ

さよならをもう一度(1961年製作の映画)

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さよならをいつもう一度言われるのかとおもってハラハラしてたら、そーきたかぁ、、、!でも最初からわかってたことじゃないか、ポーラ。
年を食うと、わかってても間違った判断をしてしまうのね、、肝に銘じておか
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黄色いロールス・ロイス(1964年製作の映画)

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3話に分かれているオムニバス
黄色いロールスロイスが年を重ねて他の主太刀へと受け継がれていく
イギリス、イタリア、ユーゴスラビアと、いかにもアメリカ受けしそうなヨーロッパが舞台。
内容も粋で楽しいのだ
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ストロンボリ/神の土地(1949年製作の映画)

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Youtube 英語字幕で。

マグロ漁に火山噴火
閉鎖的でど田舎の島民と環境にうんざり。
これぞ絶望!てかんじ

汚名(1946年製作の映画)

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さすが、不要なカットがひとつもない。
終わり方もスマートで気持ちがいい!

サラトガ本線(1944年製作の映画)

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サラトガ鉄道を巡る争いの経緯がよくわからんw

でもまぁわがままで復讐に燃えててフランス貴族の娘だったり実は未亡人だと嘘ついたり、なかなか頭ヤバい系の美しい女役がバーグマンにぴったりw

ストーリーは
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聖メリーの鐘(1945年製作の映画)

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6sense=to be
毎回セリフが変わるこどもたちのクリスマスの劇

カサブランカ(1942年製作の映画)

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リックの店で客たちがドイツ将校たちの"Die Wacht am Rhein" ("The Watch on the Rhine")に対抗して"La Marseillaise"を歌うシーンは心震えて涙出>>続きを読む