わりにさんの映画レビュー・感想・評価

わりに

わりに

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

かなり面白かったし好きだ。
細かな調度や服の趣味も素敵だった。
フィリップのユーモアセンスの高さも魅力だ。風俗ファイル?に笑わないシーンも非常にいい。

好きなシーン
OP
人生の目的
部屋
風俗ファ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

かなり好きだし面白かった。
夢のシーンをアリアドネに説明するところの演出と、アリアドネの知的興奮が良い。それぞれの階層や服も凝っている。
アリアドネは「編む者」からの連想だろうか。
潜在意識に見られた
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

言うまでもないが構図や勢いが抜群によかった。
絵描きと出会った頃の千代子の服装好き。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.3

原作未読
よかった。世界観。蒼井優の声。大人子供それぞれのかっこよさ哀愁があった。ヤクザ事務所の壱弐参ソファいいですねあれ。あとUOっていう魚屋の看板。アニメ映画
『海獣の子供』映画化の予習ようにみた
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キサラギ(2007年製作の映画)

1.8

密室での会話劇という絵は良かった。
ストーリーが基本全部読めてしまって驚きはしなかった。
展開やラストにはあまり納得できなかった。
全体的に騒がしい。

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃだなぁと思いながらけらけら笑って見られた。
勢いや絵の力がいい。最初のシーンを始めインパクトが強いシーンの見せ方が上手い。好きな映画のランキングには選ばないが元気のないときに頭を空にして観
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.7

切なくも明るく面白かった。
オープニングから世界観に引き込まれるがそれが即座にぶっ壊されて現実がやってくる。
映像が奇麗だ。建物の洗練されたお洒落さとベアを取り巻くゴテゴテしたポップさのバランスがいい
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.6

面白かった。絵が奇麗で筆致が丁寧だし、同一ポジションでのカメラワークや繰り返しも効果的だった。全体的に仄暗くも爽やかさがある。
自宅やホテル、古書店のシーンがお洒落だ。
登場人物に理知的な穏やかさがあ
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.3

好きなシーン
ママは美人でオランダに入れなかった。チューリップが負けるから

百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

4.3

渋いけどキレがあってよかった。こういう何も起こらなくてちょっとなんか起こる映画が好きだ。

好きなシーン
泣き虫
歩き出すと潰れちまう
手が出て行く
俺も初耳だ
椿
命も目も

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

ユージーンがアイリーンに口でのキスを求めたシーン張り裂けそうに切なかった。一瞬だけど映画で一番印象的なキスシーンかもしれない…。あとタイタンを説明する、ワイングラスを紫煙で満たすシーン最高でした。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.5

狂騒の最悪と静かな美が折り重なってた。
繊細な人形劇とか7と1/2階への期待とかマキシーンへの高鳴りとかが全部裏切られ予想しうる限りの最悪と予想できない最悪がどんどんきて汚泥から引き上げられたと思った
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.9

ほんとにかっこいいし面白い。心の機微と生きる知恵と見栄と逡巡を丁寧に描いた上で派手でお洒落。ヴェルマ・ケリー最高に好き。振り付けがいい。幻想(脳内)と現実を行き来する演出が見事だった。
スタッフの説明
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

大切にしたい映画。シーンひとつひとつが奇麗で静謐だった。
路上で踊るのはちょっとよくわかんなかった。

好きなシーン
急にプールに飛び込む
アプリコット
母との車中

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

大変いい映画だった。誠実で丁寧だったしやり切れなさも残る。
弁護士が好き。

マルサの女(1987年製作の映画)

4.5

かっこいいし面白い。

好きなシーン
オープニング
ダンス
電話
器物破損
お彼岸だもの
花のような少女
マルサのジャック・ニコルソン
ラスト

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