レイトショー、貸切状態で観たけど最高だった。これは映画館で観るべき、続編が楽しみ。
何度観てもドキドキハラハラする。長谷川さんのヒャッハー！が脳内から離れません。
相変わらず心を浄化してくれる作品。我が家にもニャンコ先生をお恵み下さい。
登場人物の誰一人からも「好き」という単語すら出てこない作品。どこの誰かも知らない物語なのに、どこかいつかの自分を観ているようで、思わず誰かに経験を話したくなった。観終わった今でも予告を観てる。
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戦場をただただひたすら走り抜ける単調といっても過言ではないシーンが続くが全て実話でワンカット。終始手に汗を握りました。
