wasizmさんの映画レビュー・感想・評価

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

おれらってほんとにボタンの掛け違えがすぎだよなあ

正欲(2023年製作の映画)

結局ごろうちゃんが世間ってことなんですかねぇえ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

こういうシステマティックな所作をたまにしたくなる。

生きちゃった(2020年製作の映画)

太賀ボーナス

愛がなんだ(2018年製作の映画)

じゃんかじゃんか

街の上で(2019年製作の映画)

20代に出会いたかった映画

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

おれも酔っ払った帰り道で全力疾走することある

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

光速で伊藤沙莉のファンになった。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

こんなおっさんになれたらな。

血と骨(2004年製作の映画)

たけしが内在する暴力性が遺憾なく発揮されていた。

座頭市(2003年製作の映画)

強かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

影を重ねるシーンで涙が溢れた。

ハンニバル(2001年製作の映画)

レクターのフィジカルが鬼。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

みんな自分に素直でめっちゃいい

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

いまいち本編と交差してない感じが逆にリアルだった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

公園ベンチ空き缶ハイボールに抉られた。

怒り(2016年製作の映画)

渡辺謙は言わずもがなだけど池脇千鶴ナイスです

流浪の月(2022年製作の映画)

広瀬すず演技うますぎわろた。序盤の流星が枝豆の殻を皿から外すシーンはあえてNGにしなかったの？

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

松田龍平ええなあ2。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

松田龍平ええなあ。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

観終わった後ほったらかしにしてた皿全部洗った。

春夏秋冬そして春(2003年製作の映画)

こういう映画をもっと観ていきたいな。

ザ・セル(2000年製作の映画)

お願いだから腸を巻き取られない人生を送れますように。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

透の俳優さん暴力の象徴みたいでリアルだったな。

フラクチャード(2019年製作の映画)

そういった相手に我々はどのように向き合うべきなのか。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

モンスター母ちゃん

ひとくず(2019年製作の映画)

ケーキ屋のシーンで涙腺が瓦解した。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

稀に見る名作。SFはやさしい。

空白(2021年製作の映画)

寺島しのぶが優勝ですな。

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

史上最強のサラリーマン。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

無慈悲だった。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

弩級の労災映像を観てるみたいだった。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

強烈な印象を受けた映画。

輪廻(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっと一緒にいたいことはわかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

圧倒的に良かった。上映後に拍手が起こってた。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

やばい。