つかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

つかちん

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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

5.0

まさか自分が映画館で観れるとは思いませんでした。

一緒に行ってくれた方に感謝です🙌
それも舞台挨拶付きなんて贅沢過ぎました。

こんな近くに5人の表情を楽しめるなんて現代技術に感謝感謝

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

またまたハチャメチャな作品だけどおもろい

安定のグロさと言葉の悪さ。ご飯中に見るのはオススメしないですね笑

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

自身の欲望のままに突き進むイメージのヒーロー映画だけどヒーロー映画じゃない感じが味出て良かった

Xメンシリーズに多少関わりがあるのだろうか

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

モブキャラ視線の映画って見たことないから新鮮でした


久しぶりの鑑賞だけどやっぱり映画素敵ですね

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.9

小学3年生の頃に試写会で観た作品を10数年ぶりに観ました。


主演2人がとにかく若い!!そう捉えられる印象です。
話のテンポものんびり気味なイメージです。

ちなみにこの作品の監督さんは花束みたいな
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

熊徹と九太の一緒に育っていく姿が見どころである。


兄弟のような親子のような素敵な絆がいいね

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりにノーカットバージョンで鑑賞

素敵な家族の絆だなと毎回思う
それにサマーウォーズ=夏って感じがする

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

アベンジャーズってとても観やすいと思ってる。

バラバラになるが、また集結ってのがアベンジャーズらしい

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.9

the beginning finalをすっ飛ばしてこちらを見てしまったという失態を犯したが実際はこっちから見た方が面白いのではないかと思っている。

和服姿の有村架純ちゃんが可愛すぎてキュンキュンで
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

最終章を見るためにるろうに剣心を一気見鑑賞。

次はどのように演出されるか楽しみでござる

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.3

藤原竜也さんの表情見えない中、声だけで演技していくのに臨場感出すところに惚れ惚れしてしまう

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

キャラクター一人一人個性があった。

グルートのサイコパス感が1番の見どころ

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

MARVELシリーズを見てきているが、キャプテンアメリカが1番ヒーローのように感じました。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

最後の終わり方にンンン!?って感じになりました。

続き気になります

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

久しぶりに鑑賞。
はじまりのうたに出てる若かりしキーラ・ナイトレイ。綺麗でした


これを見ると、ランドのカリブの海賊に乗りたくなりました!

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

ヒーローでもただ一人の人間なんだと思えるような作品。

トニーの人間らしさが映してるように感じられました。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

出てくる女優さんが綺麗。

派手さはそこまでないが、見てて気持ちのいい作品。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

絶望的に負けそうになる瞬間からの快進撃堪らんわ〜

各々の個性が強すぎて纏まらなかったのに最終的には同じ敵を共に倒していくスタイル最高です。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

髭がかっこいい

とてつもなくダンディだなあああ


前置きが長い分、後半の話がトントンとながれていく感じがしました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

観たいと思っていた作品がやっと見る事が出来ました。

映り変わる服のシーンがとても素敵だと思いました。

女性がこの映画を観て、また明日から頑張ろうって思える理由がわかる気がした。

もし、働く事が嫌
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

All is well.

この言葉響いたなぁ、

嫌なことでも辛いことでもこの言葉言って頑張ろうと思えた。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

1歩の行動で年齢関係なく人生が変われる事を学びました。
それに、今までの人生が無駄ではないことが分かりやすく描かれてる。


エンディングまで、こだわってるおり最後の最後まで楽しく観れました。


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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

異性と観るような作品では無いです。
心苦しくなります。
終わり方が人によってそれぞれ思う部分があるかもしれないから面白い作品でした。

とあるシーンで「恋愛とは生物と一緒」というセリフがあって、すごく
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

インド映画って基本的に音楽あるからミュージカル感覚で観れる。

女性のことを助けたいという一心の想いが周りに理解されていくところが良かった。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.9

普通の人と少し違うだけで蔑まれる世の中はどこにでもあるわけで、それを理解できるような世界だったらもっと良くなるのにと思ってしまった。


エルファニングのメガネしてる時の姿と外してる時の姿にギャップが
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

王道のミュージカル映画

主役の女の子の歌声が綺麗で惚れ惚れしちゃう

曲によって踊りながら見てました笑

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

モニター越しでの映し方が斬新だった。
サスペンス系はそこまで見てこなかった自分でも気軽に楽しめた作品。

でも一つだけ言えることはSNSって怖いということ。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.5

終始下ネタだった。

テンポ良く展開が進むけどグロいの苦手な人はきついかも

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

各々の個性が特徴的で面白い

野村周平の演技のうまさよ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

ハイスクールミュージカルのザックエフロンが出ていたので鑑賞

自分も17になって色々やり直したいとおもった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

観ていてめっちゃハッピーなった

映画の半分近くは歌でとても歌が良かった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

死ぬまでにやりたいことリストを書いて、それをこなして行く。
特に世界一の美女とキスするシーンはキュンキュンで羨ましかった