つかちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

つかちん

つかちん

映画(326)
ドラマ(2)
アニメ(0)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

色使いがとても素晴らしい。
ホアキン・フェニックスの服が気分によって変わってるところも見どころではないだろうか。さらに、サマンサ役のスカーレット・ヨハンソンは声だけなのに素晴らしい演技力だし、なかなか
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

3.9

ぶりぶりざえもんが唯一喋る映画。

クレヨンしんちゃんの映画はしんちゃんの人としての成長するシーンが多くてなんて素敵なんやろと思える

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

マイクとサリーの出会うお話。

自分的にはまたブーを出してほしいけどもこれはこれで面白かった😌
ランドールがなんでサリーを目の敵にするのかもわかったし、1より面白いかもしれない

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

生い立ちから問題の答えを導いて行くストーリー。兄弟愛が自分の中では感じ取ることが出来た。

ジェシカ役のフリーダ・ピントーはものすごく綺麗だし、淡々と話が流れていくので見やすい

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.1

ストリートバスケかっこいいと思えた。

ただ、簡単にゾーンに入れたのは少しうーんって思えた。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

ただただ、歩き続ける映画。
そんな作品でも人物の表情や考え、そして関係性も変わってくるところが見どころ
のひとつではないのだろうか。

見て損は無い映画のひとつであった

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.4

フリーダムライターズに似てるような作品。ただ、フリーダムライターズと違って元々素直な生徒達が多いからそこまでゴタゴタした展開はなかった。

先生の差別的な考えを完全に否定する部分や生徒達が一緒に行動し
>>続きを読む

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.8

ヒラリースワンクの演技が上手だった。

人生の中での運命の人というのは自分をちゃんと見てくれる人。自分が探してる人より見てくれてる人が大事にしてくれるんだなとこの映画を見て感じとった。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.2

ブラック・ジャックってただやればいい運のゲームではないことが学んだが余りにもやる事が次元違いすぎてそこがまた面白かった

ただし、タイトルの悪さには勘弁して欲しい

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.3

人生の大変さを描かれている話。大変だけども今それを乗乗り越え夢に向かって歩けばいつかチャンスは掴めるだろうと思えた。

ウィル・スミスは親子出演が多いけどこの作品に関しては親子愛がすごく感じた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

久しぶりに見たけど、ブラッド・ピットがかっこよすぎる

ただ、展開がもう少しゆっくりだったらじっくり楽しめたのかもしれない。でも面白かった😌

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

今年初映画。
最初から最後まで見たのは初めて。犬の迫真の演技に評価。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

ロビン・ウィリアムズが出演してると聞いて鑑賞。

天才って周りにちやほやされるのと嫉妬されたりと息苦しい生活を送る。周りとの付き合いによってはその才能を無駄にすることもありかねない。観ながら人付き合い
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ハリポタと関連してる映画だと思って見ると少し違和感がある。
ただ、出てきた魔法とかキャラ名の幾つが出てきて親近感というよりほほーんって思えた。

設定難しいけど面白かった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

昔、互いにに離れてしまった道を再び再開し共に歩む話だった。
いい話なんだけども男の人が理不尽過ぎるなと思いつつ女優が素敵やなと思った。

また、仕事を一生懸命にやるのはいいかもしれないが本当の幸せって
>>続きを読む

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.6

ロビン・ウィリアムズの役がよかった。チャーリーとチョコレート工場の男の子が今度は絶対音感を持つ男の子の役に😌
こんなのありかよーと思うシーンもあるけどなんだかんだ最終的には心が暖かくなるような作品でし
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

知り合いがこの監督作品を勧めて来て一度は自分も見てみたかったのでこの機会に観てみた。二十年以上前の作品なのに映像がとても綺麗に感じられた。

アンディのセリフで「頑張って生きるか、頑張って死ぬかだ..
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

同じような毎日でも全く一緒ではない。その小さな変化に気づくことや、同じような何も無い毎日を過ごせることが幸せなのかもしれない。

この作品は色々なことを考えさせてくれる。なかなかよき

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

愛してる、その一言をちゃんと言えるのが遅いともうウルウルしながら鑑賞してました。ただ、地獄に引き込まれるシーンは少し雑すぎかな。

名作と言われるだけあるなと、少しオトナチックな映画。

マチルダ(1996年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

超能力が怒りで使える設定だったけど、途中から楽しそうに使うのが少し納得いかなかったなー

でも普通に見て面白い作品ではある。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.1

途中の歌がどれもいい。特に最後の歌は作品にとっても歌にとっても感慨深いものであった。

神は死んだのか(2014年製作の映画)

2.6

途中までは面白かった。最後が残念だったかな

この映画って神を信じる人にとってはまだいいかもしれないけど神を信じない人からしたら茶番だなと思えるかもしれない。
偏見がすごい作品でした

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

久しぶりに鑑賞。
深キョン可愛すぎて鼻血出かけた😌

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

最初はこの映画怖くてよくできてる!!と思って期待したけど終盤になるにつれ怖さが薄れてちょっとしたアクション映画だなと思えた。でも物語はむしろ悪くなく面白く見れる。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.8

矢口さんの作品は何度見ても面白い。途中のスローモーションのシーンは毎度笑ってしまう。意外にも玉木宏が出てたことに関しては新たな発見であった😌

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.0

子供たちによるディスカッション的な部分が実際にありうるシーンだと思った

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

元気ない時に見ると笑っちゃう作品😌

最後あたりになると下ネタがバンバン出てくる。友達とかと見るには最高だけど家族で見ると少し気まずいかも、いや気まずくなる

JUDGE/ジャッジ(2013年製作の映画)

2.0

久しぶりのB級映画、役者が意外に豪華のとエンディングがマンウィズでその辺に金かけてるなと思った。作品は、、、うんって感じ。作業やりながら見るにはまぁいいのかも?

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

4.0

慣れない環境で生活する2人の動きがとても面白かった。自分もこういう生活するの少し憧れるっちゃ憧れる!

心温まる作品でした

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.2

最初の冒頭が1番驚いたけど、出てくる幽霊役があまりにも人間的過ぎてあまり怖くなかったかなー、ホラー苦手な人でホラー映画見たいって思うならオススメかも

秘密のラジオ・ガール(2012年製作の映画)

3.3

ハイスクールミュージカルをはじめディズニームービーを見てきたけどもやっぱ最後はみんなハッピーエンドで終わる。それに加え、こういう学校生活をおくれたかと言われてもおくることなく過ぎてしまい少しアメリカの>>続きを読む