2022年の初映画。やっと観れた。
これまでのドランの世界観と変わることなく。既視感のある切り口も。
それでも、好きだ。また、観てみよう。
記録。
オランダに住んでたことを思い出したという意味で3.3。恐竜は出てこない。
約1週間考えていたが、率直にいうと、期待外れ。しかし、これは、これでいいのだと思う。
まず、車は、原作と同様、黄色のコンバーチブルのサーブであってほしかった。
でも、赤のサーブもいいですよ。自分の車>>続きを読む
ちゃんとした作品でした。
リアリティがどこまであるのかということはわかりませんが、「新聞記者」の存在意義を感じられました。
仮に、誤報ということにされてしまったとしても、政権側の情報を広く伝えて、国>>続きを読む
しばらく映画断ちをしていて、金曜日の仕事終わりゴロゴロ鑑賞しました。
一応、最後まで観ました。
女性が観た方が楽しめるのかな〜
ありきたりな映画ですけど、主人公のキャラ作りがいいのか、ゴロゴロ鑑賞>>続きを読む
ひどい映画でした。
観てられないけど、最後まで期待して観ました。でも、観なければよかった。
何もメッセージ性はありませんし、全体を通して、技巧的な演技ばかりの紛い物です(出演者が悪いわけではなく、監督>>続きを読む
正直にいうと、少しがっかり。期待し過ぎたかな〜
そして、エディが少しポンコツで、肝心なところで役に立たない(笑)
全体的に低予算だったのが見え隠れする映画だけど、それでも、空への欲望、「もっと高く高>>続きを読む
のんって、いい女優さんだな〜。
結構、ほっこり笑わせてもらいました。
林さんも、いい味出してたような気もします。
中盤から後半は、やはり、綿矢りささんらしい世界観が炸裂でしたね。
なんとなく、一人>>続きを読む
残念ながら、感情移入して観ることはできなかった。
意図的なのか、一人ひとりの内心の揺れ動きを映し出すことよりも、嵐電を中心に通り過ぎていく景色を描きたかったように思える、そんな映画。
やってきては>>続きを読む
北村一輝さんの演技、すごいな。イメージのない役どころでしたので、最初わかりませんでした。笑いました。
お金は大事。荷物にもならないし、それに、選択肢を増やすことができる。
でも、人によって、必要な額>>続きを読む
コンテンポラリーダンスと呼ばれている表現方法って、身体全体を使った手話なんだな。
と、実感。
海炭市叙景に引き続き、鑑賞。
こちらも、とてもよかったです。
なんで、よかったのか考えてたんだけど、特に3人の演技力なのかな。すごくいい。
素直に見入ってしまいました。
人間臭いっていいな。
普通の映画なんだけど、その普通が心地よい映画でした。
自分も、同じように足踏みが続いてしまっている。
テディベアの人が、冒頭でテディベアは世界平和に必要なんだとか、熱く語るあの熱量に嫉妬した。全般的>>続きを読む
優しい映画でした。
NHKの72時間というドキュメンタリーが大好きなのですが、それと似た世界観を感じました。
遠くから見ると、何の変哲もない、平凡なありふれた世界に見えるかもしれないけれど、近づけば>>続きを読む
もう一度、どこかで見返したいと思う。
変に味付けをしていない、フラットな映画でした。意図的に感情を抑えているわけでもなく、ただただ、フラットな映画。音響でいうところの、モニターライクな印象で進んでい>>続きを読む
最後まで観れませんでした。残り40分くらいのところでギブアップ。
天文学、イギリス、ラブストーリー、どれも好きな要素ではあるけれど、この映画には共感できず…勝手にやってなさい、と思えてしまった。
最>>続きを読む
毎日、地道に英語の勉強(シャドーイング)をしている自分は励まされました。
英語を勉強しているみなさま、やる気が削げたときは、この映画いかがでしょうか。
英国とオーストラリアとの植民地関係も垣間見れた>>続きを読む
原作の漫画を読んだことあったので。
木村さんも、山本さんも、かわいい。
あと、岡田准一さんは、SPの際の肉体改造やトレーニングの成果で、こうやって、映画のジャンルを広げていて、プロだなと思う。
本来のタイトルは、oh boyである。
でも、この日本語のタイトル、周り回って、意外と好きである。
こんな日もある。人生のいろいろが凝縮されたような濃い一日。それをくぐり抜け、surviveした明け>>続きを読む
お正月ぽい、というか、日本ぽい映画を探した結果、三谷幸喜監督でしょ、ということで見始める。
随所に、小ネタが効いている。中井貴一さんもいきいきしている。楽しいな。
石田ゆり子さん、綺麗だな。艶感。>>続きを読む
レビューを書くの忘れていた。
特にドッキリもせず。個人的にあまり刺さりませんでした。
レビュー書くの忘れていた。
原作は、大学の頃に読みました。内容覚えてないですが。本作は、松坂桃李さんの演技をみて、なかなか情熱的だなと思い、その点で学ぶことがありました。以上
夕暮れから、夜になる直前までの時間に鑑賞。その時間帯に、うまく馴染む映画でした。
Coffee and Cigarettes の監督さんなんですね。なるほど。
永瀬正敏さんが起用されていて、嬉しく>>続きを読む
真摯な映画。
Revolutionary Roadと同じ監督と知り、納得。
派手さはないけれど、真摯な戦争映画。
ダンケルクに少し重なる。
マッケンジー大佐が言っていたけれど、一人になるまで終わら>>続きを読む
意外と面白い。笑える。
これ観てると、派手さはないけど、結婚っていいもんだなーと思う。
メインどころではないけど、病院での菅野美穂と佐藤二朗との口論シーンが好き。
正しいことより、優しいことの方が>>続きを読む
いいっすね!青春。
いくつになっても、同じように挑戦できるはずなのに、自分で壁作っちゃう。
ダメ元でトライすればいいじゃん!!
と自分に問いかけてみた。
クドカンいい味出してる!