あすちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あすちゃん

あすちゃん

フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

3.7

調教師って大変なお仕事なんだろうけど、心が通じたら嬉しいだろうな。
にしてもやっぱり自然はすごいな〜と思う映画だった

セッション(2014年製作の映画)

4.3

上手くなるためなら何をしても良いわけではない。けど、やっぱり普通を超える技術を持っている人は、何かを超えてそこにいるわけで、この映画はそれがぎゅっと凝縮されたストーリーだったと思う。

最後の裏切り方
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

4.7

涙ぽろぽろ
もう一度、嵐に会いたい。
会えてた日がどれだけ幸せだったことか。

いろんなライブ見てきたけれど、やっぱり嵐のライブが一番すごかったなぁと思う映画。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

音楽が一流。そしてぎこちない演奏を再現するのがうますぎる。奏者の腕の凄さを感じた映画だった。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

音の使い方がいい。
「人生いろいろある」その表現を言葉を使わずに、イラストと音だけで出来ていてすごいと思った。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

音楽、平沢進にしたの大正解だと思う。不気味さがすごい。

SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

4.8

たしかにそこにKがいたし
まだどこかで生きてるんじゃないかって思う
最初から最後までボロ泣きの映画だった

そしてこの映画を観た後にPTPの曲聴くと、もう絶対に忘れられなくなると思う。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

今を大事に、今日が1番愛おしいと思えるように生きようと思う映画。

アナログ(2023年製作の映画)

3.5

なんせ玉ボケがすんごい綺麗でこんな撮影したいと思った(撮る目線)
人の涙ってこんなに綺麗なんだなと。大好きな人に会いたくなる映画でした

RRR(2022年製作の映画)

4.8

終始訳わからなくて悲鳴と爆笑しかなかった(3時間)

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

ハンカチ必須。人生について、いろいろ考えさせられる作品だった。
それぞれ俳優たちの作品への想いがよく伝わってきて、印象に残っている。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.2

映画館で観たかったなあと思った。
映画にこめる魂、想いが画面から溢れてきてとても良い作品だった…。

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