Gokuさんの映画レビュー・感想・評価

Goku

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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

2.6

まさに21世紀の向き合うべき問題。
法や組織、社会のルール、そして己の問題。
個として乗り越える強さの在り方を
見せてくれてるのかもしれない。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

2.4

コンパクトにまとめられてて見やすい
音楽の素晴らしさというよりは
純粋な成功の仕方をあっさりとした物語に置き換えてるイメージ

グリーンブック(2018年製作の映画)

2.9

iPhoneで見てしまって失敗
映像、音を最低限表現できるデバイスで見たほうがいい

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.6

理想通りにならない現実
ただし捉え方次第で
現実や思考は変わっていく

何歳からでも
生きる喜びを
教えてくれる作品

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

1.9

世の中をちょっと知った世代の
リアルな感情を切り取っている。
映像、ストーリー性は統一感や一貫性がないが
ドラマチックにし過ぎるのは、
このリアルさを表現しにくいため
あえてなのか。
真剣に見るという
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.6

人生どん底を味合うようなストーリーはよく見るが
どん底を味合わなくとも
思い通りの人生を歩む事ができるという
希望を見せてくれる。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

2.6

音楽、映像の制作をしている目線として見やすかった。
この業界に関わりが無い場合は、ちょっと真面目な印象を受けるかもしれない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

度肝抜かれる

映像、表現、音
久々にハッとさせられた
歴史に残るであろう大作

クリストファーノーランの本気を魅せられた

これが俺の本気だ
どんなもんだい!
と言わんばかりの内容で

視聴し終えた
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