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B級に見せかけたA級映画だった。ゾンビ物にしてはしっかりしたストーリーと、美学のある死に様がよかった。
このレビューはネタバレを含みます
司会者を撃ち殺した後の笑いが泣いてる(ストレス状態)ようにしか見えなかった結局、彼自身は何も変わってないのかもしれない
いい意味で毒にも薬にもならない今までのMIB感があった
面白い
ゴジラよいしょ物語
並行世界でキスしてたからテンション上がってキスしちゃう話
1回目は情報量に追いつかなかったけど、2回目はコンタクトが取れるぐらい泣いた。よかった。
世界観は超絶よかった。ストーリー、登場人物が雑すぎてつらい。映像は超絶よかった。
全ての王道がここにある気がした。ドクがヒロイン
ダークヒーローになることを決めたのめっちゃ良い
邦画ホラーのお約束を感じた。最後の大舞台はマジで胸熱だった。そこがやりたかったんだろうなと思うぐらいに。おちゃらけてる実力者良いね。
いいドタバタ感ずっとイラスティ「ガール」なのめっちゃ良い
なかなかノリが古くて良かった
面白すぎて怖い映画館で3回見ようと思ったのは初めて
演出が楽しい
必要ないけど欲しいんだ
教授が怖かった。「狂気」って言われたら、なるほどって感じ。
どんなときも緩やかに時が流れていく
B級かと思わせてA級のパターンかと思ったら、C級かと思わせてB級のパターンだった。普通に前半酔って席を立ってしまった。
どうしてこうなった
日常に恐竜がいる風景
スプラッタ映画の人間の柔らかさ
子供達が活躍してた
絶望