渡井祐人さんの映画レビュー・感想・評価

渡井祐人

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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

マーベリックとアイスマンのライバル関係、人間関係⭕️

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.6

自分を信じること
やりたいことをやるために下積みを行うことも大切

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

面白かった!
ストーリー構成から無駄がなく観やすい。
お母さんが息子を好きになってしまうところや、お父さんがダメダメなところは突っ込みたくなるけど逆にそれがいい感じ

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.3

自分を好きになるためにあなたを好きでないといけないことはない

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

3.4

新しいことに踏み出す勇気
映像が綺麗でもう一度見たいと思った

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.8

過去の人はさらに過去が良い時代だと感じる。今が1番いい時代だと感じられれば良いのに…。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.0

運良く生き延びたユダヤ人ピアニストの話。
家族と引き離されても1人で生きる。想像することもできない

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンが綺麗
物語はわかりやすく、でも考えさせられる。
撮影方法も今見ても綺麗で芸術的に感じた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

役がはまりすぎている。リリーとして生きていく決心や、ゲルダがそれを見ている気持ちを想像するとつらくもなる。
とても考えさせられる映画だった。
一回観れてよかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

26歳の自分にはまだ早かった。
身籠った身体で自殺をし、お腹の赤ちゃんの脳を移植し生き返る。
身体は大人で頭は赤ちゃん。
自由を求めて世界を冒険する話

エマストーンがとても綺麗

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.6

詩的な感じで話が進んでいく。
長く付き合うと他の人がよく見えるけど、実際その人と付き合うとその人の良くないところが見えるようになる。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

2.1

最後の終わり方が好きじゃなさすぎた
そこまでは面白いのに…

オールド(2021年製作の映画)

1.9

薬会社の研究のために実験に使われる話
実際にはないだろうけど、近いことが行われているんだとも思う。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

2.7

時代の違う2人が、1人は本を1人はブログを綴る物語
前半は何も起こらず少し長く感じる

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

絵がチープ感あり(あえての演出なのか…)
街の人たちがエドワードのことを怖がらないで受け入れる姿勢なのは予想とは違った。
そして最後もハッピーエンドになるかと思いきや…

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!最後はアニーが帰ってきたシーンで終わった方がスッキリなのかとも感じたが、
読み聞かせスタイルの映画だからしょうがないとも思った

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

ホラー映画だとばかり思って避けていた作品。
2時間引き込まれた。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

老人で生まれ若返る。淡々と話が進んでいき2時間半長く感じた…。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.4

最後がまさか…
ホラーだけど怖すぎなくて見やすい
見えてしまう子供の葛藤。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

ブラピがかっこいい
計算でチームを勝たせる
おもろしい

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