自分を信じること
やりたいことをやるために下積みを行うことも大切
最後のドクの言葉が感動的だった
未来はまだ決まってない
面白かった!
ストーリー構成から無駄がなく観やすい。
お母さんが息子を好きになってしまうところや、お父さんがダメダメなところは突っ込みたくなるけど逆にそれがいい感じ
過去の人はさらに過去が良い時代だと感じる。今が1番いい時代だと感じられれば良いのに…。
運良く生き延びたユダヤ人ピアニストの話。
家族と引き離されても1人で生きる。想像することもできない
オードリーヘップバーンが綺麗
物語はわかりやすく、でも考えさせられる。
撮影方法も今見ても綺麗で芸術的に感じた
役がはまりすぎている。リリーとして生きていく決心や、ゲルダがそれを見ている気持ちを想像するとつらくもなる。
とても考えさせられる映画だった。
一回観れてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
26歳の自分にはまだ早かった。
身籠った身体で自殺をし、お腹の赤ちゃんの脳を移植し生き返る。
身体は大人で頭は赤ちゃん。
自由を求めて世界を冒険する話
エマストーンがとても綺麗
詩的な感じで話が進んでいく。
長く付き合うと他の人がよく見えるけど、実際その人と付き合うとその人の良くないところが見えるようになる。
薬会社の研究のために実験に使われる話
実際にはないだろうけど、近いことが行われているんだとも思う。
時代の違う2人が、1人は本を1人はブログを綴る物語
前半は何も起こらず少し長く感じる
このレビューはネタバレを含みます
絵がチープ感あり(あえての演出なのか…)
街の人たちがエドワードのことを怖がらないで受け入れる姿勢なのは予想とは違った。
そして最後もハッピーエンドになるかと思いきや…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!最後はアニーが帰ってきたシーンで終わった方がスッキリなのかとも感じたが、
読み聞かせスタイルの映画だからしょうがないとも思った
老人で生まれ若返る。淡々と話が進んでいき2時間半長く感じた…。
面白かった。
子供の時に見たマスクをの印象が抜けなかった