目を背けたくなるくらいの残虐シーンがあればまだ引き込まれたかもしれないが中途半端だった。展開が予想できてしまったのも残念、、どこかで観たことのある話の寄せ集めな印象
途中寝てしまったちょっと難しかった。何を示唆してるのかわからないシーンがいっぱいあったから解説を読んでもっかい観る
音楽が耳を塞ぎたくなるほど気持ち悪い
ポスターで女の子とWセンターを張るおじさんの存在が気になって仕方ないので見てきました。もふもふも可愛いけどおじさんが幸せになってよかったし、自分の先入観に騙されるラストだった。笑って癒されました
限界>>続きを読む
超女性本位で進んでいくストーリーに一切共感できなくて取り残されるけど、タシの自分の武器を完全に理解して男を翻弄させる姿はちょっとドキッとしたなあ。峰不二子って感じ?なんか女性像としてはちょっと古く感じ>>続きを読む
「バーベンハイマー」の一件で映画館では観なかったけど、サブスク配信始まったから見た。最後は男をよしよししてて、どこがフェミニズム映画やねんと思った。これなら映画館で観なくてよかったなと思った。
鈴木亮平はめちゃくちゃかっこいいけど、ストーリーはまったく刺さらなかった。好きな女性キャラが一人もいない。槇村の妹は無能ヒロインだし、かっこいいと思ってた冴子はちゃんと仕事してる?ってくらい描かれない>>続きを読む
ラストですべてが明かされたとき切なさが溢れた。確かにこの2人は女友達じゃなくてソウルメイト。泥沼三角関係になったって揺るがない絶対的な繋がり。
ジヌとハウンがだらだらと交際を続けていたのはなぜ?お互>>続きを読む
他人の保険証を手に入れても死亡届が出されていたら使えないのでは?水死体で身元特定はできないの?
ケーキ屋のバイトってなんでやめたんだっけ?北に職場特定されたから?
上映が始まったとき、画面の古臭さにリバイバル作品なのかと驚いた。それほど時代の再現性が高い。
16ミリフィルムで撮影された映像は、これは物語ではなく、記録なのだと強く訴えているよう。
ラストのシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
変な部屋住んでるから一個も情報入ってこない
朝ごはん食べないなら代わりに食べるから寄越せ!
クラスメイトを下の名前で呼ぶ特殊な校風
主人公が真面目な優等生キャラのわりに成績が悪い
唯一の友達と仲良くな>>続きを読む
ピーチ姫に人格を与えた脚本家に拍手。
クッパに攫われて助けを待つ無能ヒロインではなくて、戦う勇敢な女性として描かれてるのが今っぽくて良い
齋藤くんを見つけた衝撃。豪華キャスト陣に引けを取らない超大型新人。君の成長を見届けたい
狂児が実はいい人に見えてくるけど、しっかりヤクザなのでそこが切ない
公共トイレは綺麗に使おう。そして、すべての労働者に感謝を
でも、女の着替えシーンは不要だったかな
付き合うまでの話じゃなくて、付き合ってから関係を深めるまでをゴールに構成されているのがいいなと思った。エンドロールも楽しませる工夫が詰まってて原作へのリスペクトを感じた。
何回も声出して笑った。毎日>>続きを読む