yuriさんの映画レビュー・感想・評価

yuri

yuri

映画(206)
ドラマ(24)
アニメ(0)

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

3.8

派手さとか余計なものを全て取り去った恋愛映画。こういうので良い。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

特に映像が綺麗とかでもないし盛り上がりのあるストーリーでもないけど気付いたらこの映画の雰囲気にがっつり飲み込まれてる

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

こういう恋愛映画あんまり観たことなかった。あと映像も音楽も全てオシャレ。

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

暗いとか後味悪いってレビューが多いけど結構良かったと思う。凄く丁寧に作られた映画、美しささえ感じた。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.7

めっちゃキュンキュンする。最後の結末への持って行き方が急すぎる感はあるけど全然良い映画。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.9

言葉では言い表せない良さ。キラキラだけが青春ではないって感じ。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

邦画の恋愛映画は滅多に観ないけどこれは漫画好きだったから観てみた。

とってもとっても綺麗な映画。凄く良かった。あと大泉洋の安定感はやっぱり凄い。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

歌めちゃくちゃ良かった、ストーリーはあともうちょい何か欲しいかな〜って感じ

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

温かい、めっちゃ心温まる。この映画だけで冬を越せる。世間の評価がこれだけ高いのも納得。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

一回だけじゃちょっと難しいかもしれない。良い映画。

終盤の畳み掛けて来る感じが最高。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

不器用で気性の荒いエベレットが純粋で心優しいモードに出会い次第に惹かれて変化していく様をとても暖かく描いてる。すっごく心温まる映画。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

1も良かったけどそれよりはるかに良い。いろんなアクション映画があるけど、特にガンアクションについてはこの映画よりクオリティーが高い映画は絶対に無い。

練習には様々な種類の実銃を使い射撃・体の使い方を
>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.6

ローマの休日とはまた違ったオードリー・ヘプバーンが見れる。映画自体はなるほどって感じ。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

雰囲気は好き、言いたいこともわかる、でも何でこのタイトルにしたの?

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

好きなオペラばかり出てくる、オペラ好きな人は絶対に観た方が良い。

ストーリーは展開が読めちゃうような王道だけどでも良い話だからあまり気にならない。安心して観れます。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.2

戦争批判。独特の世界観に気がつくとどっぷりはまってる。コミカルな音楽で戦争を皮肉的に批判したり、いろんなシーンに暗示を効かせた監督の想いが散りばめられてる。逃避行のシーンの緊迫感溢れる感じは見事だし、>>続きを読む

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.7

ちょっと難しかった、勉強してリベンジします

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

金ローにて。「カメラを止めるな」ってタイトルとか面白いって言われた理由もわかったし普通に面白かったけどそんな大盛り上がりする程かなって思った。完全にハードルが上がり切ってたのとタイプではなかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

ずっと気になってたやつ。すっごい良い。世界観も最後の発想も最高。
あと主人公が言葉が話せないって設定も良い、動きと表情で感情がよりダイレクトに伝わってくる。

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

こういうのすっごい好き、あとファッションがすごく可愛い

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

最高すぎる。映画館のでっかいスクリーンで観なかったことを後悔してる。
アクションだけじゃなく心にジーンと来るものがちゃんとある。あとスピルバーグたぶん日本のアニメ大好きなんだろなって思った。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

モーツァルトの天才っぷりをひたすら痛感させられる映画。モーツァルト好きな人にオススメ。オペラの中でも大好きな『フィガロの結婚』の誕生エピソードが知れて大満足!

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

ある女性の人生が狂っていくまでを悲劇的に描いた映画。楽しいはずの遊園地を舞台にすることで見事な皮肉になってる。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

『ソルト』とちょっと雰囲気似てる。アクションのクオリティーもトップレベル。ひたすらクールで冷酷な主人公が復讐の時だけ涙流してたのがグッときた。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

表現や描写がここまで神がかってる映画は初めて。アントワーヌが性格悪すぎて終始イライラするけどそれだけ演技が上手いってこと。でも悪いのはアントワーヌ1人かな?

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

時々出てくる海外のノリが嫌な風じゃなくむしろ全体的にすっごく良い映画になってる。結局結末が気になるままだけどめちゃくちゃ良い話〜あと主人公の男たちが性格イケメンすぎる。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

いつかこういう時代が来るかもしれないね。「この感情はリアル?それともプログラム?」ってセリフが印象的。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.9

この実写シリーズ志々雄編までで締めくくったのは良い判断だったと思う

>|