キュアロランバルトさんの映画レビュー・感想・評価

キュアロランバルト

キュアロランバルト

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

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格別面白いわけではなかったけど怨念系の話なのに、主人公の因縁とヒロインの因縁が夢と少女を介して繋がるという「セカイ系」っぽい構造なのが面白かった

関心領域(2023年製作の映画)

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わけあって最初立ったまま見ることになり、インスタレーションかと思った

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

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全てが完璧な映画で、最後のアメスピ吸いながらの捨て台詞まで完璧でしたわ

アビス(1989年製作の映画)

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なるほどな。これがアバターまでつながる水の系譜なのか

カラビニエ(1963年製作の映画)

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初期作品の中で一番遺言に繋がる内容なのではないか。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

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色んなテクいことをやりすぎて最早何をやっているのかわからない重要な映画

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

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男しか出てこないナボコフみたい。展開の二転三転とカラフルでシュールな映像が効いてた