サマーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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超つまんない!
出会ってすぐ付き合うのとか、付き合って2週間で遠距離とか理解不能だし、それを真実の愛だとしているところとか、
闘病の支えと息子のために結婚することなども理解不能な上に、それで波乱万丈な
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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邦題の接続詞が多過ぎんだよ

‪友だちの母親による大きくなった友だちの実物の確実性を再認識するために行った触れ合い(性的な意味ではない!)を連想‬
‪川端康成の花の一説『別れる男に、花の名を一つは教え
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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メチャリッチな教養の宝庫
でも期待しすぎではあったかな

みんなインクレディブルファミリーみて
https://filmarks.com/movies/62220/reviews/53214988

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

インクレディブルファミリー、凄すぎてこれ1500円で見れちゃうなんていいのか?とおもった 圧倒されてる

女性差別問題や育児の大変さと言った社会問題
男性優位に立とうとしたがるステレオタイプな旦那が育
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バベル(2006年製作の映画)

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エルファニング見たさに鑑賞
全然脇役だったが、かなり重い内容

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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演技がうまいし、分かりやすい発音なので英語の勉強になる

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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主人公はゴリラってからかわれるタイプの顔
親友と彼氏は雰囲気がそっくり おめめキラキラ
アーウィンがとってもスイート

主人公が認められなかったものを
反省を通して受容していくって流れは
やっぱりきも
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万引き家族(2018年製作の映画)

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相も変わらずお母さん死んで欲しいなとだけ思いました

次はお金か愛かかな

そして父になる同様、血が繋がっていないからこそ「やっぱりな」的な諦念がより愛を深めるのか

そして父になる(2013年製作の映画)

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珍しく真木よう子がはまり役だった。
親子三人で川の字になって寝るシーンを見てから子持ち家庭の性事情が気になってしまった。結構福山雅治よりリリーフランキーの方が抱かれたいよね

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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B級だけど前田敦子はアイドルだった!
松田翔太みたいにキレる彼氏はやだな

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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結構良い
怪獣が出てくる映画あまりわからないんだけど
大体シンゴジラと進撃の巨人