このレビューはネタバレを含みます
周りに理解されない主人公が恋人のことは愛しているが喧嘩が絶えないなか、タイムスリップ的な感じになるのが、パリで起こることが素敵に思えた。主人公の興奮も伝わってきた。
年代ごとに進んでいくのですごく見やすかった。いつもはトイレに行きたいのを我慢しながらどこで止めようか迷うが、それがなかった。
どんどんかみあっていくふたりに感動があった。人が人を好きになるのに、人は人の優しさを見ると感じた
最初見た時はLALALANDが何を言いたかったのか全然分からなかったが、たくさんの人の考察やレビューを見てもう一度見返したいと思った。
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クイーンを知らない世代で何の予備知識もなく行ったが、感動したし、面白かった。芸能人であることのプレッシャーやドラッグは芸能界の常識のように思えた。
映画を見たあと母と感想を話し合うことがあるが、初めてたくさんの意見を交換する機会になった。ジョーカーが示していた世界がすぐそこにあることや、他の人が言ってた「ジョーカーが黒人の方であれば、全く違う映画>>続きを読む
