野口ごろう隆さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

野口ごろう隆

野口ごろう隆

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LIFE!(2013年製作の映画)

3.1

岡村の吹き替えのせいか、セリフが入ってこなかった。
映像は綺麗!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

音楽は誰にも奪えないもの
モーツァルトは、頭の中にもいたし、胸の中にもいた

主人公の強さ、優しさ、勇気、知識と言葉は信念となり、希望となる

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

5.0

スポーツ映画ではダントツで一番。節目ごとに泣いて三回は泣きました。
泣かせようとした作りもなく、ただそこにある事実をサクッと見せてくれるから、努力する生き方、周囲の支えに、素直に感動できる。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

奔放な弟の行動にハラハラしてしまう。
何を選ぶかは自分次第であることを考えたテーマ

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

スパイ映画としてこれは面白い!
続編がみたい!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

口だけの自分を見つめ直すきっかけとなった作品。
愛という言葉は知っているが、その本当の意味を知らない。
こんな感じのセリフがあり、深く考えた。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

ただひたすらかっこいい。ジャンレノのファンになった。
この時ドラえもんをするとは信じられない。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

人間の中身を鮮明に描いた作品。狂気に侵されていく姿は悲しみさえ覚える

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.0

自分的には、これからはじまりと思った瞬間終わった。
これは厳しい

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.2

どうやって撮影したの?という映像。インパクトがあり何度も巻き戻しては最初の場面を見た。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.3

若さとは、青春時代の恋に真っ直ぐさご描かれた作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

偏見の目で見てしまう自分の人権感覚の未熟さを何度も正しながら観た作品。
子供はたくさんの愛を注がれている!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

かっこいいと思うだけでなく、戦争で壊れる精神がまた現実のものだと考えさせられる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

スクリームなどとは違うホラーの怖さ。犯罪を犯す人の気持ちがでているのかも。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.7

映像のかっこよさに驚いた。
単なる暴走じゃない世界がここにある。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ジブリの中で最高傑作!
アシタカのかっこよさはたまらない。
なんどセリフを練習したことか。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

ここから、サスペンスというか、ネタバレ禁止系の面白さを知った!