洋画でしか味わえない面白さがあるように、邦画でしか味わえない面白さがある。
日本のポップカルチャーが生み出した作品。
何度観ても面白い。
日本に生まれてよかった!
邦画でしか表現出来ない恋物語。
ドローンでの空撮も美しく、ワンシーンワンシーンが写真展のようでした。
胸が詰まる展開が多い中で、ちらほらある笑いどころも印象的。
そして広瀬すず、森七菜が可愛い。。。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作ファンの感想。
原作はいわゆる新本格ミステリに、ゾンビをトッピングするという驚きの展開で話題を呼んだ作品。
小説自体はきちんとミステリをしていて(賛否両論あるが)良かったのですが、実写化は難>>続きを読む
蜷川実花的映像美。
キャスティング、演出、音楽、どれもがオンリーワン。
楽しめました。
ドラマ視聴済み。
めちゃくちゃ面白いけど、ドラマもスペシャルドラマも映画も全部同じくらいの面白さ。
映画だから特別どうというわけじゃくて、いつものコンフィデンスマンJP。
ドラマがそこそこだったひ>>続きを読む
堤幸彦ファンとしてとても楽しめたけど、あとでネットレビューをみたらそこまでウケてなくて残念だった。
堤演出が好きなので、冒頭シーンからワクワクしっぱなしで、ストーリーも小説原作だけあって練られて良し。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幼さを隠せないカイロ・レンは若き日のアナキン・スカイウォーカーと重なり、覚悟を決めたルーク・スカイウォーカーは若き日のオビ=ワンと重なった。
老けきったルークに、R2D2が懐かしのホログラムを投影し>>続きを読む
ローグ・ワンというタイトルがよくない!(失礼)
これはもう、日本では、スター・ウォーズ エピソードIII.Ⅸで公開したほうが良いのでは!
スピンオフにしておくにはもったいない、と思ってしまうような>>続きを読む
としおってあんなに好戦的だったっけ?大人になったんですね。
貞子、伽倻子、としおの元気な姿を是非スクリーンでご覧ください。
笑えるし、そこそこ怖いし、オチも素敵だし、エンターテイメントとしてオススメで>>続きを読む
原作既読。
原作者がTwitterでジェットコースターに乗りながらお化け屋敷に入る感覚、と語っていたのが見て納得、、、
とにかく息のつく暇のない時間がとても長くて面白かったです。DVDで見る予定ならば>>続きを読む
三時間の長丁場で、相変わらずダラダラ長い会話シーン。でもなぜだかじっと聞き入ってしまうのがこの監督の魅力のひとつですね。
後半はアクセル全開って感じです。
ファンなら是非。
過去2作品と比べると、しっとりとしたストーリー。
テーマであろう世代交代を感じました。
今回もJBは渋カッコよかったのですが、毎回ボンドガールを楽しみにしてたので今作はすこし残念でした、、、