イワノフさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イワノフ

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時をかける少女(1983年製作の映画)

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不思議な映画。永遠と刹那の意味を感じさせる映像とストーリー。キャスティングも主題歌もお見事!エンディングでさらにやられます。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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キャスト満点
主演の2人もよかったが伊勢谷友介と京本正樹が見事!

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

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ドンソク見れればいいかと思い鑑賞。女優さんは修羅の華の金髪の人なのね、なんか得した気分

七つの会議(2018年製作の映画)

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オリラジ藤森がよかった。オールバックに黒縁眼鏡、経理のイヤな奴。あてがきみたいにハマってた。役者の彼がもっと見たいと思った。

主だった役の人たちのヘアスタイルがなんかみんな野暮ったくてなんだかなー。
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

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オープニングからもう最高。アイデアも豊富で全編とても楽しめました。

バスキア(1996年製作の映画)

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キャストの豪華さと贅沢な使い方にびっくり‼️
そしてみんな若い。それだけでなんか嬉しくなって来た。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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オープニングのシークエンスが良く出来ていて一気に引き込まれる。

テイク・イット・イージー(1986年製作の映画)

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名取裕子が若い!
ノーヘル、無賃乗車、窃盗、銃の乱射と今ではありえないが満載。だけど何故か最後まで観れてしまった。
しかし3作目なのにセリフ棒読み

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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怒鳴り声で早口まくしたてながらという新しいジャンルを教えてもらった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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日本リメイクするなら主役は清水富美加だなぁ、もう無理だけど、とか思いながら鑑賞