wasaoさんの映画レビュー・感想・評価

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パターソン(2016年製作の映画)

5.0

はじまりから終わりまでずっとよかった
暖かさがじわじわ広がっていって心が満たされた
ひとつ気になってるのが、サントラとシーンが自分の中でいまいちマッチしなかったところがあったけどなんでだろ?

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

あんな夏を過ごしてみたかった
エリオはこれからもっと素敵な大人になるんだろうなあ
お父さんから息子への言葉にぐっときた
音楽もめちゃくちゃよかった

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.6

再会するまでのところが淡々としてるように感じてしまってなかなか入り込めなかったなあ
もっとエピソードの濃い感じを想像してしまってた
ただ再会したときからもう目が、ああそうだよねって感じがずっとしててそ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.1

口コミである程度事前情報知ってる状態で観てよかったかも
いい意味で過度な期待をせずに観れた
セリフ多いし長尺だったけど全く眠くならずたのしめた
自分の中で勝手にフィクションにノンフィクションを重ねてし
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

泣きつかれた
いまはとてもじゃないけど自分なんかの言葉で表したくない
後で書く
とりあえずやっぱり邦画が好きだなと思った

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

終始画が綺麗でとってもよかった
映画館で観るべきだったな
ストーリーとか展開というより画と音楽が好きだった
ジャズ聴きに行ってみたくなった

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

いつ観たっけな?
どういうことだろう、って考えてたらエンドロールだった
一旦考察読んだけどそれすらわたしには難しい
解りたい悔しい

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

終始胸アツ!!!
余分なとこがなくて集中できたのがよかった
研磨視点のところ画がすごかったな
次のやつはもっとスクリーンも音も大きい劇場で観たいオデヲン小さい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ長いけど省いたら多分結末が薄っぺらいものに感じられるんだろうなあ
画がずっと綺麗でサントラも非常によかった
歪にみえたものは真っ直ぐすぎるだけだったのかも
言語化むずかしい

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.2

評価よかったからずっと観たかったやつ
2人ともめちゃくちゃかわいいしアクションが圧巻
良くも悪くも深いアレコレがなくてさくっと観れてよかった

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.6

演技がとにかく素晴らしい
生きづらさに引き込まれて苦しかった
途中ほんとに息苦しくなった
やりたいことのためにやりたくないことをらやらなくちゃいけないのはなんで?っていう感覚、大人になって段々薄れてた
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あと さん ねん(2018年製作の映画)

3.9

画がとってもよかった
きっとこの映画の何割もわかってないけれど、なんか不気味、なんか寂しい、なんか愛おしい、みたいなのが伝わってきたように感じた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

新しい環境を受け容れる勇気がもらえる
登場人物全員愛おしい、、、
ほんとに素敵な映画だったもっと早く観ておくべきだった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

正直むずかしかったし最後まで結局あまりわからないままだった
わからなかったんだけど、なんかところどころグッとくるところがあったというか

凄いなと思ったのは、よく分かっていないまま話はどんどん進んでい
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

-

今回もとっても見応えがあった
特に政が王になる前の回想シーンはグッときてしまって途中から爆泣き、、、、他人のために命をかけられる強さと美しさに感動した
あと大沢たかおの王騎好きすぎて出てくる度にニヤニ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

映像がとっても美しくて全然4Dじゃなくても楽しめた
ディズニーは素敵
アニメ観たことなかったから素直に観れた

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.5

現実世界でも色んな偶然ってあるよなあと観ながらぼんやり思った
3本目が特に好きだったな
優しい世界
2本目は言い回しがくどくて言葉を追うのに疲れた
全体を通してthe邦画な感じ

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

-

正直極端な部分もあるとは思うけど
やっぱり観たあとは砂糖控えようという気持ちになった
教材としてよかった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

観る前は正直、
仮面ライダー通ってこなかったし
仮面ライダーと池松壮亮がイマイチ結びつかなくて入り込めないかもと思ってたけど
観終わる頃にはこの仮面ライダーは池松壮亮だわ、となった(?)
ストーリーと
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

脳みそを引っ掻き回されたような
観終わったあとしばらく言葉にできなかった
言語化するのが難しいな
とってもエネルギー必要

追記
これまた不思議で鑑賞後からじわじわ効いてきてて
いまはもう一度観たいな
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

-

松岡茉優が観たくて
あらすじにあった、運命が回り始めるっていうのがいまいちピンとこなかったのは受け手の問題なのかなー
こういう映画は映画館で観るのが一番かな

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

三浦透子がとにかくよかった
前半の性的描写がほんとうにきもちわるくて嫌だったけど、
映画としてはとっても好きだった
なんかわからないけど後半直視できないほどぶっ刺さった
2人だけの世界が築ける(と解釈
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

森山未來の振り幅すごすぎさすがです
ちゃんと過去の出来事がいまの自分を作ってた
夜の渋谷は胸が痛む

地獄の花園(2021年製作の映画)

-

何も考えずに観れてよかったしおもしろかった
バカリズムがOLの生態が好きなのも伝わった

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

長澤まさみの良さが際立ってた
作品名のとおりdiaryなので淡々としている場面もあり少し眠くなってしまった

劇場(2020年製作の映画)

3.8

自分のライフステージどんぴしゃ
ですっごいしんどかった、それぐらい好演だった
ある意味トラウマ

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

ほろ酔いぐらいで観るのにちょうどいい
意味わからないのになんかよかった

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

原作の文と出会うまでの辺りが好きなのでそこも観たかったなという気持ち
2人だけの世界って羨ましい

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

観てて憂鬱になったしなんか不安定になった
めちゃくちゃ感情が引っ張られたので趣里すごい
菅田将暉なのにこんなに印象に残らないのも狙い通りというかそこも含めて好演だったと思ってる

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

ディズニー映画ってほんとハズレがないのすごい
純粋な気持ちで観れました
ドルビーアトモスがあまり効果的じゃなかったのが気になったぐらい

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

こういう物語の登場人物みんなめちゃくちゃタバコ吸うな~って感じ
酒、タバコ、音楽、欲望、金
別れた後のあの感じはなんかリアルだった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

なんか好きなんだよなあ、、、
話が、とかじゃなくてなんか雰囲気が
凡人からするとずるい人ってほんと魅力的にみえるよな