犬が最後まで生き生きしてる。カメラワークも落ち着きどころがない演出もBGMも、たしかに不安。主人公が無駄にイケメンで腹立った。
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今まで見た映画の中で、一番非力でみっともない殺し方してる殺人犯。>>続きを読む
明日の予定なんてわからなくても、やるせない世の中でも、無限大な夢がなくなっても。私たちは大人になることを、恐れてはいけないんだ、と。手探りでも一歩ずつでも、未来を見据えなきゃいけないんだなぁ、と。そう>>続きを読む
家族を持ったことがないので、子ども側に立って見た。つらすぎる。子どもがいたらきっとリッキーやアビーになって見ちゃうんだろうな。つらすぎる。
マイルズとシェルビー、モリーとマイルズ、アイアコッカとシェルビー、そしてピーターとマイルズ。友愛とか家族愛とか以上に、同志なんだろうな〜と思った。勝つこと以上に、勝てる車を作ることがすごい。モリーやピ>>続きを読む
どんどん引っ込みがつかなくなってただ揚げ足取り合うばっかりになってしまったふたりと、冒頭シーンを思い出してつらくなる。良かった。
自分も落ちないと好きって言えなかったんだろうな。そういうもんなのかな。とは思ったけど、とにかく耳に障る映画。苦手。
クリヘムイッケメーン!テッサトンプソンカッワイー!
松ケンも堺雅人もみんなすごい。圧倒的な色の暴力。山の描写がすきだった。とにかく好き、すごく好き
YouTubeで表題曲聞いた程度だったけどオープニングのアレンジでもう泣けたね
ずっとライブでもよかったくらいだよ。元気出た。
検尿カップみたいな紙コップ、カーセックス、振り返るベビーカー、ボロボロの傘、ダサいボーダーのポロシャツ、お祈り、飯盒の中のペパーミントキャンディ、白地にピンクのワンピース