Woodさんの映画レビュー・感想・評価

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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

キリスト教、ヨーロッパ史について知識がなく、途中の解読はあまり理解できなかった、、

結末も最初から予想していた通りなので、そこまで驚きはなく終わってしまった

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.9

とんでもないことをやるには、毎日を積み重ねるしかない

引っ張っていく存在はどんだけ不安でも、みんなを信じて強いところだけを見せる

天気の子(2019年製作の映画)

2.2

映像と歌は綺麗だった
内容としては中高生が一番楽しめると思われる

青春ストーリーというだけに、新海誠監督の不倫騒動(真偽は不明だが)が頭によぎり、作品の価値が低くなってしまってる気がした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

最後まで退屈せずに見れた

が、展開的には読めた

抜け出せられない格差社会をコミカルにホラーチックに描いていた

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

冴えない男子の青春映画
に、過去のトラウマとかをトッピング

退屈ではなかったが、それほど心動かされるものはなかった

エマが可愛い

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.0

1のほうが面白かった
というのも、ストーリーの展開はほぼほぼ同じなので、新鮮味がなかったから

もちろん3人とも綺麗で可愛いけど、
アクションが1よりも現実的でなくなっていた

マスク(1994年製作の映画)

3.3

実写版トムジェリ的コメディー

キャメロンとわんちゃんが可愛すぎる

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.9

キュートな3人による、はちゃめちゃアクション

子どもの時見て、とてもワクワク見た記憶がある
当時はドリューバリモアを太ってて可愛くない人って認識してたが、今はめちゃ美しいと思えた

キャメロンの笑顔
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

わかりやすくて、ボーッと観れた

小さいときに見たときは、自分も猿になったらどうしようと怯えて過ごした日々があったことを思い出した

なんで、ゲームを燃やさないんや
あ、続編を作るためか

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

つまらなくはなかったが、期待してたよりは面白くなかった

やはりsf系はあまりハマらないみたい

来る(2018年製作の映画)

2.4

面白くはない
けど、なぜか最後まで見れてしまった

キャラクターと音楽のおかげかな

こういう系の小松菜奈も可愛かった

告白(2010年製作の映画)

4.4

最初の30分で事件が全部明らかにされてしまったから、そのあとどうなるのかと思ったが、最後までハラハラ楽しめた

サイコパスチックな登場人物が多く、面白かった

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.4

いつも通りの展開で話は読めてしまうから
もう少し何か捻りがあれば、と思ってしまった

cgがかなりリアルになっていたり
最新技術っぽい乗り物が出てきたりと
わくわくできた

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