序盤である程度ストーリーが読めてしまう、キャラクターデザインがあまりかわいくない。良かったのは街がとにかく綺麗、あの世界に住みたいレベル。
ムンバイの空気感、湿度が伝わる映画。なんとなく心に残る作品、撮影が好み。
氷の壁を登ってる時のカメラアングルが見ていてドキドキしたしカメラマンも凄いと思う。お母さんの『もし限界に思えることを超えられたり恐怖に打ち勝てたら何をしたいのか』という言葉が心に残った。
エッグマンのどごまでもひょうきんなキャラクターが好き
ストーリーと関係ないような会話が良い。取り調べのシーンは自分の中で少しトーンダウンした。"家族"というよりチームみたいな感じがした。
日本の昭和のような雰囲気を感じる香水のお店やまるでジブリの1シーンを見てるようなパン職人の働きぶり。ただマジックのシーンが何回も何回もしつこくて嫌。
子供時代の役者は男の子で高校生?になるとなぜか女性の役者になる、意味が分からない。当然役者には何の罪もない。
編集が駄目でもったいない。どこまで事実か分からないけどエルヴィスの一部を知れたような気になる映画。
祖国への思い、家族への思い、仲間への思い、長い長い年月、、、青年が来てもう一度帰ってくる2週間がどれだけ長かっただろう、、。あの青年がもし訪ねて来なければ森の中で誰にも知られず亡くなっていたんだろうか>>続きを読む
作りが少し古く感じるがそこが良いと思える映画。最後テッドどうなったんだ?
庭や海が奇麗&美男美女で目の保養になる。ストーリーはありきたりだが今のポリコレの時代にこんな美男美女が主役は難しいのかなと思いながら見てた。
設定とか突っ込みたくなるけど言いたいことは分かるしなんとなく良い雰囲気の映画
旦那様がひたすらに良い人。インド映画っぽさゼロのお洒落な映画、アンビエントな音楽がまた良い。終わり方も良い。
戦闘機の映像が圧巻、後半の漫画のような胸熱展開に思わず感動する。
居心地の悪さがテーマ、あるシーンが不愉快過ぎて飛ばした、やりすぎ。
映画としてはいまいちだけど映像の雰囲気が良い。BGMがでかくてびっくりする。