daikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.4



「美術品は歴史であり、歴史は“命の蓄積”だ」


“モニュメンツ・メン”
“ネロ指令”
実話

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5



人類の進化、宇宙の神秘、木星と無限のかなた


“モノリス”



撮影手法に感嘆、ストーリーは難解。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5


「警察の心得第1 “生きて帰る”」

「腐ったリンゴが嫌なら樽から探すな木からもげ」

「警察の心得第2 “秘密は上司に打ち明けるな」
 
「試合は最後まで戦う事だ 授業終わり」


大好き

管制塔(2011年製作の映画)

3.5



「明けない夜はないっていうけれど明けて欲しくない夜もある」

スヌスムムリクとミイ


スクルーオブロックの校長のとーやまと教頭のやしろに懐かしさ溢れた…
中学の時に見ときたかった映画

Gali
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空気人形(2009年製作の映画)

3.4



「私はうそをつきました。こころを持ったのでうそをつきました」

「心を持つことは、せつないことでした。」

“生命は” 吉野弘(詩人)

これからの人生(2020年製作の映画)

3.7



「僕は若くて人生はこれから。幸せのために媚びは売らない」

原作“これからの一生”
ロマン・ガリー


監督のエドアルド・ポンティはソフィア・ローレンの息子。


以下、解説引用
“西アフリカ全体
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0



「シャバは我慢の連続やけど空が大きいたい」

原案“身分帳”


コスモスの花言葉はいくつかあるけど今回の意味は「謙虚」だと思う。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5


グザヴィエ・ドラン監督・脚本・主演


理由のない苛立ちを抱える僕と母。


「お母さん、偽りの世界には罠がある。僕が幸せなのはあなたの優しさのおかげ。」
De Alfred de Musset /
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5


シエラレオネの内戦

TIA“これがアフリカ”
RUF“革命統一戦線”

「人間の善悪は行動で決まる」

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.0


自分が生まれた97年の渋谷ってこんな感じだったんだ

「ミスター ラブ&ポップ」

「世の中のものは唐突に変わるときがある男も女も大人も子どももお父さんだって2回変わった人がいる。
生きていた人もあ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.8




「うちは沢と山と田んぼに囲まれた一軒家」



東北訛りが心地良いし懐かしい

実家の畑が懐かしい

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.5


原作
ウワディスワフ・シュピルマン著
“ある都市の死”


シュピルマンの実体験

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9


完全被甲弾…


♪ローリング・ストーンズ Paint it black


「パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.3

原作者 ドナルド・レイ・ポロック

ナレーション ドナルド・レイ・ポロック

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.7


「クワイエットルームにようこそ、そして私は生きている」


ブラックデビルとアークローヤル


宮藤官九郎ハマり役

スティング(1973年製作の映画)

4.3

コンゲーム映画

ゴンドーフの蒼い目とポーカーシーン

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.3

タランティーノ作品やっぱり好き。
カート・ラッセルが壊したギターが本物のビンテージのギターっていう小話

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.8

「あたし、あなたにふれたい…」
「旅は道連れ世は情け」

画と音楽が好み。


01しんしんしん はっぴいえんど
02Superhero Keito Blow
03哀れな人 cafa
04April
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