WSSさんの映画レビュー・感想・評価

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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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ちょうどいい感じに暑くてちょうどいい感じに虚しくてよかった

インセプション(2010年製作の映画)

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こういう叩き落とされかた大好き...........ありがとう.....ありがとう......

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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ずーっと抑圧的で苦しいのに長いと感じなかった

いっぱい移動するからかな?
窓からの視点が何回もあってよかった
定点カメラみたいな

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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もっと踊ってくれていいのに。。。。。とおもった

トントン拍子すぎるけどそれがいい

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父兄が鉱山に沈んでくシーンの後にビリーの公演シーンを出したり、不合格と見せかけて合格のシーンとか緩急がうまいなと思いました

夢を叶える話は、例えば漫画では学校に入った後のこととか書きそうで、主人公の
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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途中までなんか掴めない話だな〜と思ってたらそういうことね。。みたいな映画大好きなので最高です❤️

みんな父性って感じがして優しいな〜と思った

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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この映画を後から思い出した時と小学生の時の夏休みを思い出した時の感覚が似てる

夏の映画だな〜〜と思った

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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初めてちゃんとみた

ジブリの中で1番好きかもしれない

飛行シーン多いけど全部カッコいいし見てて飽きない

ナウシカがなんでこんなに博愛的に育つことができたのか教えて〜

もののけ姫(1997年製作の映画)

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何回みても日本が舞台なのに全然没入できないというか自分の部外者感が拭えなかったんだけど、隣国の侍が出てきた瞬間日本だ!と思ったので主要人物はみんな社会から外れた人達なのかなと思いました

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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登場人物がどういう子で何を考えてるのかが伝わってくるからすごく見易かった
すごい。。。

ラストがもどかしいと思ったけどタイトルを見たら好きになったのでタイトルの力ってすごい

ロケットマン(2019年製作の映画)

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ラストの方でエルトンの精神世界みたいなの入って子供の頃の自分抱きしめて自分を認めるって結果になるのは簡単すぎて響かなかった

主演の人がすごい
誰にも愛されないのシーン;;

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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悲しすぎて泣いた

題名のチョコレートドーナツはキーアイテムでもなかったしどういうワードチョイス?

アナスタシア(1997年製作の映画)

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Once upon a time in December をYouTubeでたまたま聞いて良い曲だったからそのままみた

ぬるんぬるん動くから途中疲れた
シャネルが出てきたり画面のフェードアウトの仕方
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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架空の町の中でトゥルーマンを本当に想うことができた人ってあの女の子以外いないの?カナシ

見終わった後、私も頑張るか!(何を?)と思った

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

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背景が今まで見たアニメ背景の中で一番近く好き
話も最後まで見ちゃう面白さなのですごい

鉄コンもだけど子供達が海を夢見る描写ってなんでこんなグッとくるん?

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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ちんこが引きちぎられるシーンでもうどうでも良くなった
話が良かった

未来のミライ(2018年製作の映画)

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よくわからなかったけど回想シーンの背景良すぎ

でほぎゃらりー

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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これが一番
成功する理由がはっきりあってよかった
えらいね。。。

告白(2010年製作の映画)

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勘違いした女の子が殺されるのリアルすぎて辛くなった

これでも足りないんですか。。。

キングダム(2019年製作の映画)

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吉沢亮の長髪姿が良すぎて正直話の中身どうでもよかった

家だったら全部見てない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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出来るオンナが浮気でダメージ受けてるのなんか嫌だった

映画くらい強いままでいてくれ。。。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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私もこんな恋して〜〜😭

と思ったけど辛そうだしやっぱいいわ

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