wtbillyさんの映画レビュー・感想・評価

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ホーンテッド・サイト(2016年製作の映画)

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原題:殺戮の場
監督は、SAWシリーズのダーレン・リン・バウズマン。
姉家族の殺人現場が取り除かれていたのをきっかけに、事件の真相に迫る!
殺人現場を集めた館とかお化け屋敷の設定にはいいかもしれないけ
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パラミドロ(2021年製作の映画)

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スペイン産寄生系ホラー。
非英語圏のホラーはたまに観ると新鮮で楽しいな。

原題は乗客。パラミドロはどうやら造語みたい。まあ、なんとなくそれっぽくていいんじゃないかな?でも、そのままそれっぽい字体でパ
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バーバリアン(2022年製作の映画)

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AirBnBで家に到着したところ、すでに見知らぬ男が滞在していた!
この先どう展開するんだ?というドキドキで、久しぶりに声出してびっくりしてしまった。
民泊怖いよー
テス役のジョージナ・キャンベル。
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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数年前に息子が「面白いから観てよ」と言われてたの、アマプラに来てたので鑑賞。(息子よ、君はどこで観たんだ?)
部屋の中でカチャカチャやるだけじゃなくて、忍び込んだり、ごみ漁ったりなど、中々楽しかったな
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デス・オブ・ミー(2020年製作の映画)

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離島の奇祭×ハングオーバー!
泥酔から目覚めると、昨晩の記憶が無い・・スマホの記録を辿ってみると、そこには恐ろしい映像が。。。

監督はSAWシリーズのダーレン・リン・バウズマン。終始誰も信用できない
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しくじりソニアのプロポーズ大作戦(2015年製作の映画)

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結婚したい男と、そうでもない女。
よくあるパターンの男女逆バージョン的な?でも今時、全然ありえそうだよね。3週間のドタバタストーリーはさておき、クリスティン・ミリオティが可愛いのでよしとする。
クリス
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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色々な賞を受賞している評価高い作品みたいなんだけど、SEXシーンとか長いし、ストーリーも冗長に感じたのは、リテラシーが足りないのかな。
ただし、キャリーマリガンがステキだったので、よしとします。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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20年位ぶり3回目の視聴。
学生時代車にサントラのカセットテープ(!)をのせてたので、何度も聴いた冒頭のマドンナトークからの
「K-ビリーのスーパーサウンド'70s~」からの「Little Green
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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バンで旅生活を送る高齢労働者たち描く。
劇中でも描かれている通り、大変なことも色々とあるかと思うんだが、様々な職を転々としながら、移動しながら、生活するというのは少し憧れるものもあるな。
amazon
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白い暴動(2019年製作の映画)

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CLASHが!SHAM69が!デニスボーヴェルが!
「ロック・アゲインスト・レイシズム」に関するドキュメンタリー。
THIS IS England でも垣間見られたけど、当時ってすごく差別的だったんだ
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

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殺人鬼に追われ35年前にタイムトラベル。最初の殺人事件が始まる前に犯人を捕まえようとする。
現代から見た80年代的なモラルに突っ込みをいれつつ、謎を解いていく感じが楽しかったな。

ロブスター(2015年製作の映画)

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SF恋愛映画ということですが、コリン・ファレルはいい味だしてていいんだけど、終始シュールな空気が漂う感じで正直よくわかんなかった。
森に住む、独身者たちのリーダー役のレア・セドゥ。グランドブダベストホ
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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16歳のトランスジェンダーの少年レイをエル・ファニングが演じるって?って思ったけど、ちゃんと少年だった。そして、エル・ファニングってまだ25歳。映画当時は、17歳くらいなんだね。芸歴が長いから流石にも>>続きを読む

滲み(2023年製作の映画)

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正直よくわからなかったな。
でも、こういうショートな作品も気軽にアマプラで観れるのはいいかも

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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原題は、壁の花であることの役得。「壁の花」のような控えめな性格だからこそのいい面もあるということかな。

ポスタークリエイティブで洋邦で3人の立ち位置が違うのが、興味深いな。なんで、日本版で変更したん
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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会社の人に勧められて視聴。
いや、全然なめてたけど、ラストで涙出ちゃった。
いい家族だなぁ

そして、さかなくんの裏面的なギョギョおじさんの哀愁がたまらない。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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肉を愛する肉屋の亭主が、ひょんなことから、ヴィーガンのハムが大人気商品に!ブラックユーモアから、差別や思想の違いについての、奥深い気づきに至るという中々の作品。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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なんとなくアマプラでおススメさらたから視聴したんだけど、100分という尺でアップダウンもあり、楽しかった!実在の人物のストーリーなのね。妻チャリティ役のミシェル ウィリアムズといえば、ブルーバレンタイ>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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見世物小屋から成りあがっていく!
冒頭から、幸せな結末は待ってなさそうだなと思っていたけど、想像通りだった。希望としては、もうひとひねり欲しかったところだが、どうだろう?霊能力者ジニー役のトニコレット
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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聴覚障害を持つプロボクサーの話だけど、所謂「いい話」でもなく「サクセスストーリー」でもなく、淡々とした時間が流れていく。そんなストーリー。
ケイコの弟、聖司役の佐藤緋美。
CHARAと浅野忠信の息子さ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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ジェームズ・キャメロンによる「T2」の正統な続編!
評価は悪かったみたいだけど、シュワルツェネッガーのT-800が量産型だから、T2からの流れを考えると、ややこしいところを除けば、これはこれで楽しかっ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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遂にアマプラに #ヴァチクソ 登場!
ラッセルクロウが演じる実在のエクソシスト、ガブリエーレ・アモルト神父!
ホラー感は、ほぼ無いのでホラー苦手の人にも行けるはず!これは、何話くらい続編創られるかね?
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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昨日のミナリがモヤったので、なんかシンプルそうなのを。
陰キャのコミュ障の映画オタにとっては、異性の幼馴染がいるシチュエーションだけで、垂涎ものだけど、そうなったらそうなったで、割とややこしいものなの
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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イーストウッド映画をちゃんと観よう年間。
昨年、色んな人に「ちゃんとイーストウッド映画観なきゃって思いながらも、B級映画観ちゃうんですよね」って云ってたので実際に。
前半ロッキーみたいなサクセスストー
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

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CIAのアウトロー×天才スリ!
確かに、前半でこの2人が走っているけど、それ位で映画全体では「フレンチ・ラン」って感じではないね。
オリジナルの「Bastille Day」は、ポスターも疾走感無いもん
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ミナリ(2020年製作の映画)

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A24らしいといえば、らしいが
何とも言えない。
家族のために成り上がろうとする夫。
そんな夫を冷ややかに見る妻。
口の悪い祖母。
しっかり者の娘と心臓の悪い息子。
そんな、80年代の韓国系の移民の家
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サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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毎年恒例の家族ぐるみでのクリスマスパーティーに集まってくる面々。しかしながら、どこかしら不穏な空気が流れつつ・・・

事前情報無で観たせいもあり、意外に良かった!でも最後はある意味残酷だった。あのあと
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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すっかり、ネビュラの役が板についてしまって無表情なカレン・ギランですが、幼いころに母親に置き去りにされた殺し屋ということで、はまってるのか?両手ぶらりでの戦闘シーン新しくて楽しかった!冒頭のカレンギラ>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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ケネス・ブラナーのポワロ第2弾!
名探偵ポワロ全然観てないから、ミステリが純粋に楽しめていいな。
今回のヒロイン、リネット・リッジウェイ・ドイル役のガル・ガドットといえば、ハンの恋人のジゼルよね。(F
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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今度の敵は、まるで一員かのように映ってる「アリスのままで」のジュリアン・ムーア!ストーリーも大分アホらしくなってきたけど、後半の戦闘シーンは結構よかったな。
個人的には、「this is englan
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キングスマン(2015年製作の映画)

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キングスマンが遂にアマプラに登場!
スーツ以外にも、普段のエグジーや街のボンクラどものファッションもかっこいいんだな。
またイギリスに行きたくなる。

義足の殺し屋ガゼル役のSofia Boutell
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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インターネット世界「美女と野獣」
ラスト間近の鈴がお父さんにメッセージ送るシーンで号泣しながら観てました。
細田監督の好きなクジラが今回もばっちり出てきます。
ikura(YOASOBI)が、歌わない
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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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再び舞台はヨーロッパに戻り、今回のフランクは、割とルールにフレキシブルに対応。
フランスからウクライナまで大臣の娘を運んじゃうよ。

バレンティーナ役のNatalya Rudakova
ロシア/サンク
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

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今回もルールに厳しいフランクは、6歳の子どもの送迎だよ。
タルコニ警部が折角休暇でマイアミに来たのに、あんまりゆっくりできなかったね。。
殺し屋ローラ役のケイト・ノタ。
女優で歌手でファッションモデル
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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アマプラでprime配信が5日以内に終了とのことで、急いで鑑賞!デンゼル・ワシントン×ヘイリーベネットでイコライザーの1作目みたい!と思ったら、監督がイコライザーの監督アントワーン・フークアだったよ。>>続きを読む

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

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此れ邦題あんまりよくないな。ラストのイメージが最後だし、クリークが小川ってのも馴染みがない。
ダイレクトに「錆びた川」とか劇中での「赤い川」の方がよかったんじゃないかな。

優秀な女子大生が田舎道でト
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