ゲーミング暴力さんの映画レビュー・感想・評価

ゲーミング暴力

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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.9

NHKの年末ドラマが放送された時から毎年追っていた作品。劇場で見れると知ってから確実に行くぞと思っていました。

岸辺露伴は『この世で最も黒い絵』についての取材をすべくパリのルーヴル美術館へと足を運ぶ
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.7

幼い頃に父親と見た記憶のある作品
シャンプーで宇宙人を倒すというだけが頭の片隅に残っていましたが…

あらすじは落ちてきた隕石に進化速度が段違いの生命体が付着していた事から始まるSFパニック映画

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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.5

意外と面白いですよ
原作のCUBEとは一味違ったキャラクター達なので展開に差があるし、それぞれ個性があるのでヘイトを溜めてくれる人も居れば良い奴なんだなと思わせる人もいます。
ただ気になったのはそれぞ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

色々と展開に火を付ける要因が沢山あり惹き付けられっぱなしでした。
チームワークが鍵なのに自分勝手に行動する主人公、ソ連からのスパイがいること、全然作動しないマシンでチームに亀裂が入ったりと、山あり谷あ
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.6

アリスが美しい!そしてカッコイイ!!
ストーリーよりそこに魅了された…
落とした拳銃を空中でキャッチして反撃に出るシーンが予想外すぎてお気に入り
アクションが見たい時にいいですねー

グレムリン(1984年製作の映画)

3.5

この間の金曜ロードショーで見れなかったので見てみました。それに加えてコメディ物が見たくてという思いもありまして…

でも見てみるとコメディ色強かったのは前半で後は結構ホラーじゃないですか!
特に予想外
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

設定も展開も盛り込みすぎだろ!!

今回の映画はシャンクスと娘が出るけども悪役らしい悪役がいないと思ったら、まさかまさかウタが悪役なのかよと!
しかも今までで一番罪が重いし、本人が重いし…
明るい印象
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

金ローが見れなかったのでアマプラで鑑賞

事故で閉鎖したジュラシックパークの生まれ変わりとして誕生したジュラシックワールドでは様々な恐竜を展示、それに加え新たに人間が作った恐竜、インドミナスレックスの
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

タイトルとあらすじからステゴロの物語を想像していたのですが……

初めは不眠症の主人公が飛行機で出会った男と酒を飲んだ後に理由もなく殴り合いを始めたことがきっかけで秘密のファイトクラブを作り、その会員
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

ゲームのモブを主人公としたヒーロー物!

主人公のガイ(ゲームのモブ)が自我を持って行動するようになるのですが、その原因が分かった時はヒロインも「まさか!」という感じでしたが見てるこっちも同じ感情でし
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

ここでキングスマンシリーズ過去編?!って知った時驚きましたけど笑、3作目でも変わらない面白さでした!

第一次世界大戦の火種になったサラエボ事件は謎の羊飼いの男のスパイによって始まり、大戦を収めるため
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

誰でも経験する成長をおもちゃ目線から見たトイストーリー2の続編。
遊ばれることが目的だからこそのおもちゃですがウッディのアンディの傍にいたいという気持ちも、バズ達の保育園にいたいという気持ちも分かりま
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

予告を見た時は惹かれる設定だったんですが実際に見ると設定だけだったなという感想が出てきました。
ただグロが多いだけみたいなそんな感じでした。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

ミステリー映画あまり見ないのですが原作も映画も人気だと勧められて見ることにしてみました。

ミステリーの良さは自分も推理しながら並行して鑑賞していくことだと思います。自分もそのようにしていましたが大き
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

禍威獣や外星人とのバトルはとにかく迫力ある映像で、巨大生物の近接戦闘もワクワクしますがスペシウム光線に限らずビームが出ればワクワクするのは何歳になっても同じだと感じました。

自分はウルトラマンをあま
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

大迫力!

とだけで楽しめはしたのですがそれ以外に何か驚くような展開は感じられませんでした。

デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

本当ならもっと低い点数を付けたいのですがそうは出来ないらしいので☆1です。時間の無駄の無駄の無駄、Twitter2時間やってる方がマシ。
演技が終わってるから感情移入出来ないし、ストーリーもツッコミど
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.3

海軍学校から卒業後の話の関連性が無くてあまり楽しめなかった。
ハートマン教官がいる間は耐えない語彙力が魅力的で笑っていました。

エスター(2009年製作の映画)

4.5

自分の中では1番没入したホラー映画です。

初めの可愛い印象だったエスターが段々不気味になっていくとこ……鳩の時点から 「(あっこいつダメだ…)」という感情になり引きましたけど、段々引くどころじゃなく
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モテキ(2011年製作の映画)

3.5

著名なミュージシャンがたくさん出てきていて大興奮でした。女王蜂にピエール瀧、今は亡きレイハラカミがいるとは思ってませんでしたし劇伴もサブカル糞野郎に刺さりました。
Perfumeが出てくるミュージカル
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テッド(2012年製作の映画)

4.0

頭空っぽにして笑えるから最高です。
テディベアが絶対に言わなそうな下ネタやブラックジョークの数々が飛び出すのでそういうとこに耐性が無いならやめた方がいいと思います。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

前作を見たのがもう3年ほど前なので、どういう結末で今作に至ったのかあまり覚えていませんが、分かった違いは前作は強盗が盲目の老人を避けながら金を奪うという一種の青鬼的なホラーものだった作品に対し、今作は>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

サイコパニックホラーでありながら伏線と謎が散りばめられている。てっきり2人の心理戦を見させられるのかと思いきやその周りでの刑事の奮闘などがあり飽きなかった。
最後の最後は本当に騙されてしまって唖然とし
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.8

緊張と緩和の緩和が少し多いヤクザ物。

ドンパチするのも好きですけどいい大人たちがああやって遊んでると面白おかしいですね。

あとラストはやっぱり決まってああいう形なんですね、北野作品は。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.8

ジラーチが可愛かったという思い出を振り返りたくて鑑賞。

大人になっても相変わらず可愛かった、そのためマサトが言う「こうなることが分かってれば会わなければ良かった」という気持ちも痛い程分かる。ラストは
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ゴジラ(1954年製作の映画)

3.7

日本の怪獣映画の元祖。

自衛隊のテーマやゴジラのテーマなどBGMは流石でした。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

真面目に感染を止める為に原因突き止めようとしてんのにコメディ要素が強い!!
若造博士がコケた末に銃の暴発で死んだり、イスラエルでは壁があることに安心しZを侮った事で感染爆発したりと展開のキッカケが「冗
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

長い作品ではあるが飽きさせない展開でした。コルレオーネファミリーはどういう存在なのか、逆らえばどうなるのか。麻薬で他のマフィアとの抗争が始まり、誰かが死んで終わり、世代が変わる。

単に殺すだけではな
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

「世界は君を中心に回ってる訳ではない!」と自己中な人に言うことはあるかもしれませんがこれはその台詞を真っ向から否定する作品です。

ただの何の変哲も無い人間がテレビドラマの主人公の役としてに知らぬ間に
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさか彼らが幻覚だったとは……

統合失調症と判明してからのジョンやアリシアの苦悩と復帰していく展開が惹き付けられました。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

序盤はネッドになりきって金の為に適当に働くつもりだったデューイがホントにダメだなこいつという感じでした。
が、音楽の才能を見つけて子どもたちと徐々に打ち解けていき、最終的にロックの本質である「反抗」を
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

実質母親から捨てられた学校にも行けない子供4人暮しの物語。
感想をどう纏めて、どう言語化すればいいか難しいですがじっと静かに目が離せない作品です。

母親が家出した当初はまだ金に余裕があり、仲良く暮ら
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

1.0

最高のZ級映画です。

知ってて見ましたけど人生で1番長い84分でした。。早く終わってほしかった……

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ジャパニーズゾンビホラーアクション!

噛みつき事件から始まるZQNと呼ばれるゾンビパニック物、主人公は冴えない漫画家アシでクレー射撃が趣味のおかげで猟銃を持ってるというラッキー男、鈴木英雄。

ZQ
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