石本将一朗さんの映画レビュー・感想・評価

石本将一朗

石本将一朗

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インセプション(2010年製作の映画)

4.8

設定ぶっ飛んでて、複雑で頭使うけど、そのぶん引き込まれるものがある!!世界観って意味でも最終的に話が繋がるし、オチがもうこれは痺れルゥ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

日本人にはない笑いの感覚!サウンドが心地良い!!
ふつうに見るだけで元気でる。

夏の夜の夢(2014年製作の映画)

4.7

自分が舞台に惹かれるきっかけになった作品!!!演出の斬新さや独特の世界観に惹き込まれる。

ナショナル・シアター・ライヴ 2018 「アマデウス」(2017年製作の映画)

4.5

主役の人間としての深みに圧倒、喜び憎しみ悲しみ怒りの葛藤が渦巻いてる。
舞台上にオーケストラをおいた、人を使った演出も見事。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

オープニングの入りがエキサイティングで最高!最後まで観てる人を一瞬も飽きさせない演出や案がすごい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

同性愛とダウン症という難しいテーマをある意味美しく描いてる。でも不条理、何が正しいんだろうって考えさせられる。
色味やカメラワークがとても綺麗。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.5

ラストシーンの主人公の葛藤、決断に痺れる。演出も観てて惹き込まれるものがある。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

これが実話というのが驚きなくらい戦時中の描写がとてもリアル。1人の人間にフォーカスしているからこそ、その本人だけでなく周りの人々の変化や心情にも目がいく。半世紀前に実際に起こっていたこととは信じられな>>続きを読む