snoopcatさんの映画レビュー・感想・評価

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分もファッションは気にしていなかったが何気なく着ているその服もそれに関係している人たちが全力で考えて作り出した結晶なのだと感じた。
そこにこだわる人にはその人の本心が出るんだなと。
最後の最後に自分
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

男のロマンが詰まっている
金に貪欲で良い
自分もこのくらい貪欲にやらないと

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白かった。
シリーズを見てたわけではないが、アクションシーンがかなりよかった。
ただ、日本人にも銃を使わせてあげてほしいのと、階段から転げ落ちすぎやろ〜

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がキレイでよかった
インサイド・ヘッドみたいなストーリーかと思ったらラブストーリーで意外でした

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.7

かなり面白かった
アクションに迫力があった
前作もしっかり見ていかないとな、と痛感

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

映像のキレイさがすごかった。
ストーリーは想像通りだったが、出てくる敵やアイテムに馴染みがあって良かった。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

余命が近づいてきて、本当の生き方を探す話
やはり、人に喜ばれることをするのが1番
ただ、忘れられてしまうのもリアルでよかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

映像はすごかったですが、最初から最後まで全く理解できず、なんかすみませんでした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

耳が聞こえない家族の中で1人だけ耳が聞こえる女の子の話
途中、音楽が消えるところの演出が良かった。
歌は聞こえなくても人の心を動かす娘の歌唱力を実際に感じて、大学の試験会場まで送り届けるところは感動。
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

現在のGUCCIにはその家計の人間がいないところがびっくり。
GUCCIの歴史について、もう少し詳しく説明してほしかった。
とりあえず主演の男優さんカッコいい。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後って感じがした。
ジェシーとかスターとかその他作で活躍されていた俳優、女優さんを揃えてくれたのが良かった。
地中海モナコ行きたいです。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

キムタクがとにかくカッコいい
是非続編も公開してほしい。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

ジャッキーチェンがカッコいい。
スカッとしたけど、その後の生活まで描いて欲しかった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

ビールが飲みたくなる。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからないが、気持ちの持ちようが大事だとわかった。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

中学の時に見た作品
主人公が亡くなってしまうのがただただ切ない。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

未来を見えるようになって終わる。
子供が亡くなってしまってからの話だと思ったけどそうではなかった。
未来がわかっていても精一杯の愛を注ぐという言葉は良い。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.4

ちょっと女優が生意気すぎかなって思った。
けどロンドンはいい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

必死に生きるか、必死に死ぬか。
人生はそれに尽きると思う。
勉強しようと思った映画

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人生最長の映画鑑賞
登場人物のセリフの裏の意味をよく考えてみることができた。
父親が旅立つことをスーザンはいつから知ったのだろう。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

ジムキャリー作品は面白い。
イエスを心から言えるようによく考えて行動します。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

サバイバルな状態の演技が非常に上手だと感じた。
漂流して帰国したが、彼女が婚約しており、現実世界でも再び漂流してしまっているところが切なかった。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

自分の可能性を信じること、教えてくれる師を信じることの大切さを教えてくれる映画でした。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

5.0

テンポが早くて、非常に見やすい作品
とにかく演技の幅がすごい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

自分が悪くても謝らない国王っぽい感じとイギリスの全部正しいのはこっちだから間違ってる相手を正してあげようっていうのが伝わる映画でした。

マンハッタン・ラプソディー(1980年製作の映画)

4.6

人生で妥協しないこと。
自分に自信をもって相手本意で考えないこと。
好きに生きることが大事だと教えてくれる映画

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

自分の気持ちに正直になって相手に心を開くことが大切だと感じる映画。
料理始めようかなあ

アメリ(2001年製作の映画)

3.2

アメリ独特の世界観がそのままの映画。
ハッピーエンドなのか、どうなのかよくわからない。
良い人はいい、よくわからない人はよくわからない。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

どの時代の人でも昔はよく見える。
またパリに行きたくなった。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

トムハンクスの作品は面白い。
表情の作り方はどの役者さんもすごいと感じた