このレビューはネタバレを含みます
結局最後まで見せ物になっているようだけど、なぜ見せ物になるのか、あと本人がどのようにそれを捉えるかで別に見せ物にするから悪なわけでもないとも思う
けど権力と金持った人たちに左右される
音楽がめっちゃクラシックディズニーで良いけど子供時代に見たらまぁまぁびびってたかも
代わりにポジション貰ってるだろと言ってたけど
ならお前は靴でも舐めんのか?と思った
ドストエフスキーが、この世の人のことを誰も気にしなくなったら死にたくなるというようなこと書いてたの思い出した
不快に思うものも絶対芸術にするのがすごい
あの地下人みたいなやつほんとにそういう説あったのかな
あと、ピエロはアメリのナンパおじさんかな
このレビューはネタバレを含みます
Phobia 全部体現した感じ
気持ち悪いけどちょっとウケる
元旦那のスピーチはなんとも被害者ぶる人多過ぎてだるいと思ったがこれも人生
この映画見たら絶対チョコ食べたくなると思ってたけど、食べたくなった
これがディズニープラスにある奇跡
Pretty woman は若娘が金持ちおじさんに巻き取られる感が否めなかった記憶あったけど
今回の2人はなんか素敵だった
あとリチャードギアの猫がリチャードギアの猫すぎ
何かしらのメタフォーがたくさん隠れてるんだと思うけど
一度ウェスアンダーソンの頭覗かせてもらいたい
未来見れたらその未来見たことで未来変わるから無理だと思うのでちょっとその辺は置いとくんですが
スターウォーズ見て、プラジェクターマッピングみたいなのでてたからあぁ、あのような技術は予測できるものなの>>続きを読む
エピソード4からみてください
私は非常に後悔しました
ヨーダの心配ばかりしていた
大人のスカイウォーカーめっちゃCheesy!
ファンタジー系は世界観に没頭できないと楽しめないことを理解した
ティモティモ頑張ってた
音とか人形の使われ方とか心地良すぎてありがたくなってきた
この監督は食べ物を不味そうに撮ると言われたけどいつもこの方の作品見たらそれ食べたくなる
ポスター怖いから何見せられるかと思ったらシュールで面白かった
そして今日はチーズバーガーを食べた