NatsuneTokunagaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

NatsuneTokunaga

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

出会ったばかりの頃を思い返すファミレスのシーンは哀しい。
スーパーで、それぞれ買い物してたのも、哀しい。「スーパー行くけどいるものある?」という会話すら、2人にはなくなってしまったのか

今思い返せば
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.4

こんなに振り回されて、傷つくかもしれないけど惚れたもん負けって感じ

ホテルマンにジャンプしてキスするのをマナーだと思って真似する日本人に笑いました

w/Hinako

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

やるせない
たぶん、どうにもできなかったと思う
いつかそうなるなんて誰にも分からないから辛い
それでもまた人を好きになるのかな
気持ちって怖い
w/Hinako

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

現実と映画のはざまのよう。
ルディのような人が現実世界にどれだけいるだろう
w/Hinako

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

2.9

悪者の死に方が呆気なすぎるのと、、涙でも良いのはなんかずるい

音楽とランタンは素敵

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.8

ジブリ史上1番好きです。
生命と本能と自然と野生と入り混じっている感じが好き

アシタカタイプ

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.0

ジブリが大好きなのに、駿さんの作品の中で1番ハマらない
他の作品のように重ねてみていくと見えてくる発見が少なくて

ご飯や自然のシーンは好き

(2020年製作の映画)

3.5

こんなに泣くと思わなかった。
原作がないのが好き、
日菜子と見た

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.6

アメリカで親に連れられて見たけど当時はまだ7歳、英語もさっぱり。後からこんなにハマるとは

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

アメリカのとあるDJの家で3人で見た。
1時間以上泣き続けた映画は後にも先にもこの映画だけ。
良い映画だけど、また見たいけど、もう見たくない。哀しくて愛おしくて、悲しい