何でも正直に言い合える相手が一番ってことかな〜
ハマケン沢山出てきた!加瀬亮いいなあ
巨大な闇にも諦めずに立ち向かう姿が良かった。疑問や違和感に流されることなく、信念を貫く難しさよ。
目の前に囚われずに、自分の意思で自分を解放した時の表情が生き生きとしていた。死ぬのと辞めるのどちらが簡単?
リアルだった。そういう人いるわあって思いつつ、自分もそうかも、とも思う。就活時代に観てたらグサグサ辛かったかも。
安楽死という重たいテーマを、ユーモアを交えながら描いていた。自分だったらどうするか、考えさせられる映画だった。
何回も繰り返される通話によって、登場人物との関係性が明らかになって、物語が進んでいって。
過ちを犯しても誠意を貫こうとする主人公の葛藤。。続きが気になる。
カメラワーク、ドラムが印象的。
ラストの解釈は人それぞれ?
じぶんには難しかったかも。