もぐらもぐるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もぐらもぐる

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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思い出の作品なのであの時代の自分が一緒になってついてくる。懐かしい。ブルーレイは簡素な作りで特典映像とかあって欲しかった。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

法則がわかるまでどういうこっちゃねん?が続いた。あの4人わかったようでやっぱりわからない。でもシャマラン監督の作品は魅力的。それだけで観る。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

NIKEとマイケル・ジョーダン選手の関わりがわかる話。結果はあまりにも知っているのでハラハラはなかったがそこまでの過程を興味深く楽しめた。ものづくりに関心があるのでシューズを制作したあの人の話もっと知>>続きを読む

ノートルダム 炎の大聖堂(2022年製作の映画)

3.3

ノートルダム大聖堂があってそれが歴史的建造物であり焼けてしまったことが大きく報道されたってことが知れた。溶けた鉛が降ってくるなんて思いもしない。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

楽しかった。アクションがあって魔法があってユーモアもある。意外と言っては失礼だがちゃんとしてる。難しいことなしなのが良くファンタジーの世界に身を委ねる気持ちよさがあった。このパーティーの冒険がまた観た>>続きを読む

ロストケア(2023年製作の映画)

5.0

単に原作を映像化しましたじゃないような。以前読んだ記憶が朧げで定かじゃない。主演はもちろん演者のみなさんがそれぞれ好演で邦画良いぞって感じさせる。重たく引きずりそうなのはわかっていたので気乗りしなかっ>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

のっけから格闘アクションが強烈で凄い。VRヘッド。池松さんが閉じこもった役だから話し方もあって盛り上がりにブレーキがかかっていたように思う。難しい。ライダー2号の登場でぐっと見やすくなった、気がした。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

東出さんでしたか?表情から結びつかなくて声で確信に至りました。イメージにあるいわゆる‘’オタク‘’像が雰囲気でていて良かったです。三浦貴大さん渡辺いっけいさんと吹越満さんも忘れない。未来の技術者まで背>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

豪華に作り込まれた変な映画だった。私には難しくて終わりの方は考えるのをあきらめました。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

監督スピルバーグではなくてそうなる以前の話が中心に語られる。家族の話は辛い。少年スピルバーグがどう映像に興味を惹かれていくのか過程をみていくと才能ってこうして育まれていくものなんだななんて思い知らされ>>続きを読む

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

3.5

キャストは良い。じっくり観れる時代劇だった。映画としてスケールが物足りなかったところが惜しい。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.0

勝手に勘違いしてたようで恋多めでした。トビージョーンズの職人映写技師。劇場ルールは守りましょう。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

スターウォーズ不足を補うことになるとは思ってもみなかった。蟻ちゃんかわいい。『可能性の嵐』なんてネーミングが気に入った。

バビロン(2021年製作の映画)

3.5

時折流れる音楽がラ・ラ・ランドっぽくて気になっちゃった。ブラピの存在感、マーゴット・ロビーの振り切れた演技が記憶に残る。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

かなりハードな殺し合い。ハンマーを手にしたあたりから自分は何を観ているのだろうという感覚になり笑けてきた。ジョンレグイザモさんは気になるひと。

利用規約の男(2020年製作の映画)

4.0

可笑しい。笑っちゃいました。
オススメしたい短編作品です。

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ステイサムとジェットリーと石橋凌。
整形外科医が有能だった。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

親父に洗脳された息子の末路。。残酷なシーンあり。元を辿れば母が事情を息子に説いていれば復讐に燃える悲劇は起きなかったのではと思うのだがそれじゃ話しになんないか。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.0

原作既読。雰囲気良い。あっさり観やすい。要点を最短距離で繋いでまとめたよう。え、もう終わり?って感じだった。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

アクションものかと思ったら涙を誘う展開でした。見応えがある。ソン・ガンホがキャスティングされてると期待値あがる。久しぶりのイ・ビョンホン。

日日是好日(2018年製作の映画)

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ごめんなさい。映画というより樹木希林さんをみていた。自然と涙ぐむ。

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.0

好き。競馬の裏側を知らないので競走馬のシビアな現実にそうなのと驚くところがあった。ドリームアライアンスなんて強い子なんだ。新たな気持ちで迎える新年にいい作品だった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

序盤の銃撃戦の緊張感がたまりません。もっとコンパクトだったら面白かったーで終われてた。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

2009年の作品。映像が?音楽が?昔観たサイコホラーの懐かしい感じがした。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

異文化交流のよくある衝突からの理解。舞台は海に移り新生物の華麗に泳ぐ姿が気持ちいい。にしても長い。2Dなのは損した気分になるはずが私にはそれで良かった。