急行周遊さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

急行周遊

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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

不思議な世界観だと最初はあったけど、普段だと気づかない感情に気づかされた感じがして、見終わった後はほっこりした。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

初めてピノキオのストーリーをみたけど、世界観が可愛すぎて、ピノキオのキャラクターが好きになった。勝手に怖いイメージ持ってたけど、愛くるしさにやられた。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

小さい頃から好きな作品の一つを久しぶりに。アニメと現実世界をとても素敵に描いてて、心が綺麗になれる。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

大好きなキャラクターのバスが主役のこの作品を見るの楽しみだった。トイストーリーのバスとはまた違った一面も見れてますます推しになりそう。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.7

映像がカラフルでお洒落なのがそれだけで、みていて楽しかった。制服が可愛すぎて憧れる。私の学生時代からしたら考えられないけど、人間関係について改めて考えさせられた。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.6

俳優さんたちがめっちゃはまり役って感じだった。2作目もあるっぽいから観るのは確定。ヤンキー映画もたまにはいいなと思った。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.3

多くの方々がレビューで書いてるそのままの印象。これだけ、似たようなレビューになるのも珍しいなあとは思う、けどやっぱりその感想だなってなっちゃう。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.6

レッドを観てワンピース熱再発したから鑑賞。戦闘シーンはやっぱりかっこいいね。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

赤髪海賊団の戦闘シーンが最高だった。もっと見たい気にもなったし、Adoの曲が見終わったからもずっとループしてた。周りから見た方がいいと言われてて、見たけど正解すぎたなあ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

クリープハイプの歌がさらにエモくさせていて、雰囲気が最高だった。本当にちょっと思い出しただけで、リアルな感じがたまらなかった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

やっぱり最高だなあと。もうこれで終わっちゃうのが残念だけど、映画館で観れてたことが何よりも嬉しい。また一から見直したくなった。あのみんなが揃ってたらなんか怖い場面でも最強な感じがして安心感あった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

瞬きする暇がないくらい釘付けだっからそのせいか目が途中から痛くなってきてた笑
ほんとにカッコいいの嵐だし、漫画も読み返したいなあと。次の作品も楽しみすぎて映画館で観るのは確定。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

人の繋がりとかどんな生活をしてても、人の温かい部分を垣間見れた気がして、ほっこりした。メリハリがあったから気づいたら終わっていて、素敵な気分にさせてくれた。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

雰囲気がめっちゃ好きな映画。気になっててはじめて観た。めっちゃハマり込んで観るまではいかなかったけど、なんかふとした時にまたみたいなあとも思える。ブルーベリーパイ食べたすぎる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

夫や義母が世間に批判されるような酷い仕打ちをしているってわけでもないように見えるけど、ハンターにしか感じられないものが伝わって辛かった。こういう家庭って意外と多いのかなって考えたし、自分の好きなことと>>続きを読む

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

愛が強すぎるが故にその方向が間違ってて、狂ってるって思うけど、何か一歩間違えばそうなっちゃうんじゃないかなって怖さも感じられた。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.7

やっぱ恋愛ってむずかしいなあと。過去の恋愛引きずってトラウマになっちゃってるとことか、前に好きだった人には未だに優しくしちゃうとか男女のリアルな価値観も感じられた。パッピーエンドになるとは思わなかった>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

想像以上に、、久しぶりにここまで邦画にはまり込んだ気がする。終始目を塞ぎたくなるようなところもあるぐらいハラハラ感とFukase さんの演技力が賞賛されているのがよくわかった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

何も考えずゆるーくに観れる。でも終わるにつれて、なんかこの日常まだみていたいなっていう気にもさせられた。出てる人がほんとに豪華。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.2

独特の世界観。原作を読んでいたからストーリーもある程度わかっていたけど、映画から観る人だとついていけないような気もした。大学にもあんな集団居たのかなとか考えてしまう。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.7

普通って考える方が難しいような、普通じゃない部分があるから惹かれあったり、自分と価値観が違って嫌だなと感じたりするんだろうなと思わされた。2人のキャラクターに愛らしさも感じた。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.6

寂しさとか悲しさを埋めるために、、
もし自分が彼女の立場ならどういう選択をするかなってふと思った。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

個人的にめっちゃ好き。なんかエモさも感じて、ひとりで夜観るのにぴったりだった。あーだからか〜って納得して、どうしようもない気持ちとぶつかってる感じがリアルだった。何気ない瞬間とか、今生きているって思え>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

思ったよりも臨場感とか迫力が物足りないような気がした。だけどコナンの推理力とかかっこよさは相変わらずだった。コナンの映画は映画館では観ないけど、テレビでやってたらついみてしまう。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

ひとつひとつの描写がとても素敵だった。自分の生き方をもがきながら見つけていく感じが、考えさせられたり共感したり。4姉妹が羨ましく感じたし、家族を大切にしてるシーンはジーンとくるものがあった。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

映画館では鼻の啜る音があちこちから聞こえて、こんなにも多くの人の心に刺さる映画なのが素敵だと思った。胸が苦しくなるシーンも多かったけど、それ以上に想い出の美しさとかかけがえのない時間を大切に生きようと>>続きを読む

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.4

高校生ぐらいの恋愛映画を観れなくなったのが、大人になったのかなって思ったり。けどなんか観てしまったり。本当に純子で一途なところが尊敬する。

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

3.3

純粋すぎて、自分の心にちょっと嫌気がさしたけど、ここまで一途に誰かを想えることに羨ましさを感じた。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

どんなに辛くても一緒に居たいと思うこと、こんなにも惹かれあえる関係が素敵だと思った。どんなに困難なことにも乗り越えようとする姿もよかった。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.6

不思議な世界観だなっと思って見始めたらだんだんはまってて、それぞれの感情に浸ってしまっていた。わたしの頭にはどんな虫がいるだろうか。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.7

音の表現でひやひやさせられたり、兄弟が強く成長している感じが、ホラー映画だけどちゃんと観たいって思えるポイントのような感じがした。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

監禁されているときの生活も残酷だったが、その後の生活もすごくリアルで、どうしようもない葛藤が伝わってきた。誰かの支えがあるからこそ、生きていけるのが本当によくわかる。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

アニメを見ていたけど、ちゃんと再現されていて思ったよりよかった。他の人が書かれてるレビューに本当に共感。続きもあるならちょっと気になるかも。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

面白いし飽きないしびっくりさせられてばかりだった。これが実話だと思うと凄いしかでてこなけど、家族や恋人に対する愛情もみられて人間味も感じられる映画だった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

どの俳優さんも面白くて、終始笑える要素満載だった。記憶を一回無くしたら私も性格変わるのかなとか考えてしまった。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.5

原作を読んだことがないから内容はあまりわからなかったけど、さつきのファッションとかメイクとかに目がいってしまってそこに釘付けだった。