びすけとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サクッと見られて良い
最初はVRっぽい画面が見づらいし残念

まさかのストーリー分岐が楽しい。
中盤からの主人公?の女子大生の勇気というかナメてかかってるというか、、笑
物怖じしない感じがおもしろかっ
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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ロバートデニーロの冒頭シーンのオールバックに襟足の長いスタイルを見て、ジョーカーやってもハマりそう!などと想像が捗った。

映え演出になんだこれ??と笑った。

バックドラフト(1991年製作の映画)

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音楽、イイ!

なんだか大人の事情が絡みすぎていて複雑だった。
兄は頑固者すぎるし、弟はフワフワしすぎという対照的な設定がポイントなんだろうけど.....目の前でほんの少しの選択違いで命を落としてしま
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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突き抜けてチープな脚本😂
B級ホラーといえばティーンやカップルが主役で、、みたいな既成概念じゃなく面白かった。
ぶっきらぼうで無口、でも几帳面で掃除はキッチリ。
仕事のときは緊張感を持ちつつもタイマー
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キリング・ビューティー あどけない殺人者(2018年製作の映画)

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タリンが無垢でカワイイ!
サロンの仲間もみんな美しい。あまりにサクサク進むし綺麗なシーンが多く、タリンの境遇もさらりとしか触れられず、サスペンス感は薄め。

サロンまで突然燃やそうとしたとこはハァ!?
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誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

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志田未来ちゃんは同世代。当時、宣伝を見て、社会問題を題材にしてて重たそうだなという印象に残ってた。今回見られて嬉しい。

まず冒頭から想像させられて、少し泣けた。
短髪の松田龍平がドツボにかっこいい。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

4.0

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藤原竜也の出てる作品が無性に観たくなるときがまたやってきた。
原作は申し訳ないけどまったく知らない。
結論、めちゃ面白かった。

ロケーションがコロコロ変わり、迫力満点。地上波でやってもすごく人気が出
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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トムホくんの口元が好き!

ディストピア美術良かった。雰囲気はウォーキングデッドとかバイオハザードみたいな村感。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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豪華。大満足!
ピンガのビジュアルがジョジョにいそうな感じで良かった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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この監督の作品はいつも楽しみ。今作の設定はかなり大味というか、あまり表層の説明はせず謎を残してこちらに想像させている感じ。

一番食いついて見たのは、ほんの数分だけど飛ぶアレをがっつり撮るために地上で
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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ゴリゴリ裏社会。津田のパートが軽快なのと、終盤がダークなのが対照的。やたらモテる津田。(それもフィクションってことか)しゃれたオープニングだと思ったのだけど、納得感が薄く終盤までいっちゃって残念。>>続きを読む

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

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初、映画版で世良さん&昴さん登場回かな?
TVシリーズ見られてないからわかんない

FBI勢が絡んでワクワク

蘭ちゃんつえー

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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笑ってはいけない新潟県警の聴取。

脚本攻めすぎてて「イヤイヤそうはならん......」となっちゃう🥹
すごい発想だし常識フィルターで見てたらダメだなと。

屑な大人に子どもが巻き込まれる展開で、サス
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鈴木財閥の遊覧飛行船をテロ組織がハイジャックする。

半密室といえどあっちこっち場面が変わり、キャラの見せ場がうまい、敵とのアクション多めでおもしろい。
シリーズの中ではストーリーの収まりも良くわかり
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