JoJoさんの映画レビュー・感想・評価

JoJo

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

トム•クルーズのアクションの熱意は世界一かも。

なんだか、スッキリする作品。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.9

ジュラシックパークが感動があるスリラーだったとしたら、
ジュラシックワールドはコミックのアクションでした。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

4.5

構成がとてもスマートだった。
役者のハマりはやばかった。
カメラのアングルはえぐかった。

グザビエ・ドランがなぜこの作品に出たか理解できた。

ハングル字幕で助かった^ ^

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.9

新しくなくても、
新しい話をする事ができるなんて、素晴らしいすぎる。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.9

素直になれ
正直になれ
そうすれば、一番わかりやすい
作品になるはず。一番素晴らしい作品になるはず。


世の中の天才さまさまにご敬礼を…

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

音楽に良い酔いをしました。

キャラクターの設定と表現がわかりやすく出来てました。

感覚だけで生きる方には夢のようなストーリーでしょうが、
夢だっと思います

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.8

人間ドラマの全てが圧縮されている、心地よい作品。

自転車のレースのシーンは素晴らしいかった。

複製された男(2013年製作の映画)

4.6

クモが住む糸を組むように、
計算されたような真面な糸の場所。
しかし、自分が作った糸にかかってしまったらどうなるでしょうか。
まさにパニック。出ようするほど、複雑になる自分の糸。

夢でもいいし、
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

4.9

同じ思いを持っている人がいるとは驚きと感動。
原作を母国語で買って読んだが、
この映画の脚本まで素晴らしいく感じる。
哲学の旅。

ストラッター(2012年製作の映画)

4.8

LOVE & MUSIC

ジャームッシュではありません。

ハッキリいえますが、
ジャームッシュがロックなら
これはクラシックです。

ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

4.5

久しぶりに感性豊かな作品を劇場で観ました。
お互いの痛みをぶつかりながら、
ストーリーになってました。
イヤミも言い回しも無駄である。
でも、正直になりにくい人物たち。

オシャレに見られたら悲しい作
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

脚本に疑いがいっぱいありましたが、そんな事どうでもいいからこれを見てくれって言う印象をあたえる作品でした。
最後は監督さんなりで一番かっこいいハッピーエンディングに迎えて終えた感じでした。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.6

とても、落ち着いた雰囲気の中で、素晴らしい配置の画面構成と演出。
ストーリーは苦手だが、否定できない、映画の力さにやられました。
個人的には落ち込みのピークにたどりつきそうです…

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.9

実話って事の重みのせいか、ティム・バートンの不思議な感じはなかったです。
でも、一つ一つの美術は凄く美しいかったのがティム・バートンらしい映画でした。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.6

すごく面白いはずのシナリオと役者さんだったですが、普通の演出と長いしゃくがザマしてしまいました。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.8

斬新なシナリオと構成が良かったです。
映画的なリアクションが無かった所が残念でした。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.0

女の主人公が無ければ良かったと思いました。もうちょっと、ヒップホップ的な事を強調して、楽しくやって欲しかったです。

私の男(2013年製作の映画)

4.1

苦手な映画ですが、
凄く力がある映画でした。

エントラップメント(1999年製作の映画)

4.1

感性が違うスパイアクション
というよりはクールなラブストーリー

空中庭園(2005年製作の映画)

5.0

天才って言葉さえ、似合わない。
表現力が別世界のアドベンチャー

黄昏のチャイナタウン(1990年製作の映画)

4.2

シナリオの勉強になる。
展開、人物、構成がわかりやすく丁寧に描かれている。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

シンプルこそ一番クールでかっこいい。
微妙な感情の境目を仕切る。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

5.0

言葉では表現できない世界。
初めて観た時に映画とはこういうものを言うのかと思った。
映画を学ぶきっかけの作品

母なる証明(2009年製作の映画)

5.0

今までここまで、完璧な韓国のサスペンス映画はなかったと思う。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

5.0

美しい。
繊細。
隠さず、恥なしでみせる男の恋の物語。

次の朝は他人(2011年製作の映画)

5.0

時間の構成が斬新。
お酒、愛、時間は一緒に流れる

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

5.0

不器用な20代後半の人生のロードムービー
共感度が高すぎる作品。

未来は今(1994年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟の独特のイライラ感とおとぎ話のような夢あるストーリーが良かったです。

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