トム•クルーズのアクションの熱意は世界一かも。
なんだか、スッキリする作品。
ジュラシックパークが感動があるスリラーだったとしたら、
ジュラシックワールドはコミックのアクションでした。
構成がとてもスマートだった。
役者のハマりはやばかった。
カメラのアングルはえぐかった。
グザビエ・ドランがなぜこの作品に出たか理解できた。
ハングル字幕で助かった^ ^
新しくなくても、
新しい話をする事ができるなんて、素晴らしいすぎる。
素直になれ
正直になれ
そうすれば、一番わかりやすい
作品になるはず。一番素晴らしい作品になるはず。
世の中の天才さまさまにご敬礼を…
音楽に良い酔いをしました。
キャラクターの設定と表現がわかりやすく出来てました。
感覚だけで生きる方には夢のようなストーリーでしょうが、
夢だっと思います
人間ドラマの全てが圧縮されている、心地よい作品。
自転車のレースのシーンは素晴らしいかった。
クモが住む糸を組むように、
計算されたような真面な糸の場所。
しかし、自分が作った糸にかかってしまったらどうなるでしょうか。
まさにパニック。出ようするほど、複雑になる自分の糸。
夢でもいいし、
妄>>続きを読む
同じ思いを持っている人がいるとは驚きと感動。
原作を母国語で買って読んだが、
この映画の脚本まで素晴らしいく感じる。
哲学の旅。
LOVE & MUSIC
ジャームッシュではありません。
ハッキリいえますが、
ジャームッシュがロックなら
これはクラシックです。
久しぶりに感性豊かな作品を劇場で観ました。
お互いの痛みをぶつかりながら、
ストーリーになってました。
イヤミも言い回しも無駄である。
でも、正直になりにくい人物たち。
オシャレに見られたら悲しい作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
脚本に疑いがいっぱいありましたが、そんな事どうでもいいからこれを見てくれって言う印象をあたえる作品でした。
最後は監督さんなりで一番かっこいいハッピーエンディングに迎えて終えた感じでした。
とても、落ち着いた雰囲気の中で、素晴らしい配置の画面構成と演出。
ストーリーは苦手だが、否定できない、映画の力さにやられました。
個人的には落ち込みのピークにたどりつきそうです…
実話って事の重みのせいか、ティム・バートンの不思議な感じはなかったです。
でも、一つ一つの美術は凄く美しいかったのがティム・バートンらしい映画でした。
すごく面白いはずのシナリオと役者さんだったですが、普通の演出と長いしゃくがザマしてしまいました。
斬新なシナリオと構成が良かったです。
映画的なリアクションが無かった所が残念でした。
女の主人公が無ければ良かったと思いました。もうちょっと、ヒップホップ的な事を強調して、楽しくやって欲しかったです。
シナリオの勉強になる。
展開、人物、構成がわかりやすく丁寧に描かれている。
言葉では表現できない世界。
初めて観た時に映画とはこういうものを言うのかと思った。
映画を学ぶきっかけの作品
コーエン兄弟の独特のイライラ感とおとぎ話のような夢あるストーリーが良かったです。