ismさんの映画レビュー・感想・評価

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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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久しぶりにSAWシリーズ
よくよく見ていたら散りばめられた違和感に気付くこともできて楽しめた

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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ストーリーはほぼ無いも同然なので触れないとして
肝心の血や人間の質感などグロシーンにもツッコミどころ多め…
とにかく盛大なスプラッタが好き、エログロ好きな人向け。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.1

こんなに上手くいくかよーと思いつつ
テンポが良くて見やすかった
家事代行の新しい使い方を学びました

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

ちゃんと見た目は幼いエスターだったのが
すごく不気味でよかった
ファーストキルというサブタイトルのイメージとは違って既に人殺しはお手のもの
これよりもっと前の、本当の始まりの話も見てみたいな

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.3

ホラーと思って観たら、
確かにオバケ要素はあるのだけど
そこがメインじゃないというか。
邦画のサイレンや輪廻が好きなので
同じような方には刺さると思う。

家の内装やインテリアがとても良い

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

宣伝なしのため、ネタバレや感想など
前情報を遮断して観に行った

一言で言うと、駿監督の性癖が全開
これまでの作品を見てきた人なら気づきがたくさんあり、めちゃくちゃ楽しめると思う
逆に言うと見てない人
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母性(2022年製作の映画)

3.1

原作を読んでから視聴
おおよそ原作に忠実
母と娘それぞれの視点で同じ場面が描かれていて、どちらが正しいのかは分からない
ずっと個人の主観で話が進みます
見ていて辛い場面が長く心を抉られる

最後の終わ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

はじめはあまり話が進まずセリフも少ないので
美しい景色と不穏さに見惚れていた。

予告から羊人間アダの存在があり
どんなホラー展開になるんだろうと
勝手な先入観ありで見てしまったのは良くなかった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.4

定番のホラー演出詰め合わせだけど
テンポよく、量で攻めてくるので飽きない
痛々しいシーンもちゃんと映してくれる
コンセプトも好き
久しぶりに満足感のあるホラー!

時系列が分からなくなるのと
映像の視
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我々の父親(2022年製作の映画)

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事実は小説よりも奇なり…
というドキュメンタリー

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

どこを切り取っても絵になる感じ
色がとてもいい、開始すぐ好きと思った
美しい映像の中で進んでいく孤独と異食症の話

流浪の月(2022年製作の映画)

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一言で感想を言うのが難しい
長く感じた
音楽、水や光、空の描写が印象的
calicoの雰囲気が素敵
俳優の演技がうまい

感情移入せず(できず)、傍観者視点のまま
最後まで考えながら見た
個人的に腑に
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

時間の逆行で混乱するから
ぼーっと見てたらよく分からなくなるけど
話自体は単純
映像はものすごく良い

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ネタバレされてしまい
結末を解りつつながら見した
印象的な描写がたくさんあって好き

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.5

「このジジイ、かなりヤバい」という日本版のキャッチコピーが酷すぎる

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

邦画と洋画のホラーを混ぜた感じ
設定が雑であまり没入できず

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.2

悪魔に馴染みがないからか
あんまり意味わからんかったけど
二度は見たくない作品。
カメラワークとか演出はとても良い
終始不気味

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.8

初っ端から置いてけぼりになった
ホラーというよりファンタジー?

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