こーきさんの映画レビュー・感想・評価

こーき

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横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

世之介いいやつ。こーゆーやつと友達なりたい。久々の映画。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

女子を楽しむアラフォー女性4人組のおしゃれなコメディ。
恋愛、結婚、仕事、遊び、、どのシーンをとっても女の友情が垣間見れます。
女の子はこういう歳の取り方に憧れるのかな?笑

天使の恋(2009年製作の映画)

3.0

よくある恋愛映画かな。
図書館のシーンなんかはすごい好き。
ただただ佐々木希がかわいい。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.0

顔中のピアス、身体中の刺青、スプリットタン、、、とりあえず痛々しいです。
とくに感想はありません。無駄に豪華なキャストな感が否めない。
自分的には夜な夜なボーッと見るくらいがちょうどいい。
吉高由里子
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

まだ性同一性障害の概念がない時代のノンフィクション映画。
エディの演技がすごいです。表情一つ一つが豊かです。
妻ゲルダの人間を愛する強さに感動します。夫の性別が変わってもなおその人を人間として愛し続け
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暗殺教室(2015年製作の映画)

2.5

マンガ知ってるからなぁ、、やっぱマンガの実写映画は好きじゃないなぁ、、

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.7

彼女に勧められ久しぶりにコナンシリーズ鑑賞
なんで勧められたのか、意味深な感じです…
ディズニーにでも連れて行ってあげたくなります。笑

よく作り込まれていました。サスペンスだけでなく、ラブロマンス要
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.7

ハワイからの帰国便内で鑑賞④

サクッと観るつもりでの鑑賞だったけど意外と笑って、いい話で、けっこう引き込まれる笑
吹替で観ると鶴瓶の関西弁がハマる笑

ミニオンかわいい笑

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

ハワイからの帰国便内で鑑賞③

スカイフォールと連続して鑑賞。個人的にスカイフォールより好き。

やっぱボンドカッコいいわ…

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.7

ハワイからの帰国便内で鑑賞②

やっぱりスパイ映画は007
ボンドとMの絆が描かれる。
Mを狙うシルヴァがいい役を演じている。

レビュー通りオープニングがいい!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

ハワイからの帰国便内で鑑賞①

レビュー通りの名作

希望を持つことの大切さを実感。
最後、アンディとレッドの再会は感動。
個人的に屋上でビールを飲む仲間たちを傍から見てるアンディが好き。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

受験期が懐かしい。いろいろ思い出すなぁって。
家族や先生、友達に支えられて過ごした時期を思い出す映画。
自分も第一志望は落ちてしまったが受験期の自分のことは胸を張って言える。やり切った、と。

にして
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

ホノルル行きの機内で鑑賞。

綱渡りに惚れ込んだ男が命綱なしでワールドトレードセンターのツインタワーを綱渡りするノンフィクション映画。

命知らずというか怖いもの知らずというか笑まさかこんなことができ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

火星にひとり取り残されるのがどんな感覚なのか。何もない地でひとりで生きていく精神力に脱帽です。

SFだけどSFすぎず、コメディ要素もあり笑える部分も。ハッピーエンドが分かっていてもラストはハラハラド
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.2

数年ぶりの鑑賞。

こんな高校生活絶対ないだろうけど、どっかに憧れがあるよね。
当時は毎週ドラマ見てたし映画も観に行ったなあ。
昔を思い出した。自分の年代には青春ドラマの王道かな。

にしてもGRee
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

苦難の状況にどう立ち向かうか。
どんな環境でも持ち前のユーモアと男らしさで家族を想う父親像は憧れるところ。
息子への愛、妻への愛を描いた笑いあり涙ありの名作。
こんな綺麗な嘘つきがあるんですね。

エアポート(2014年製作の映画)

3.0

仕事する上で1番大事なこととは何か考えさせられる。

笑の大学(2004年製作の映画)

3.5

2回目

役所広司と稲垣吾郎、テンポよく進むふたりのやりとりが結構笑える。

舞台版の評価が高いらしい。観てみたい。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

ところどころ笑える
アクションシーンはカーチェイスが1番好き
ブラピもアンジーもエロい!カッコいい!

ダイ・ヤング(2014年製作の映画)

3.4

軽いノリの悪友のような親子関係に飽き飽きしながらも、なかなか父親を突き放せないヴァンサン、最悪な誕生日に決心がついたのかな。
最後のバスでの顔は、父親を拒絶しひとりで生きていく決意の表れだろう。

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男 女を求む(2015年製作の映画)

3.4

特別な理由はないけど、なんかこの映画好きだなぁ。

最後の扉(2015年製作の映画)

2.7

不気味な登場人物、閉鎖空間、ナレーション、モノクロ、、ホラーな感じ。これがフランス映画の世界観か〜って。
エンドロール、ちょっと違和感あるかな笑
トト…夢に出てきそう…