始終情報量が多くて退屈はしなかったけど、時々ご都合すぎた所がつっこみたくなった。
おしゃれな映像と音楽の世界観は素敵だったけど、ストーリーが刺さらなかった。
色々と突っ込みたくなる内容だった。
重い内容を期待していたので、笑いが強くて少し残念。2時間では難しかった。
それでも各キャラの魅力が詰まってて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
安定に魔法動物たちが可愛い。
回を重ねる事に暗くなるけど、少し切ないくも幸せな終わり方で良かった。
このレビューはネタバレを含みます
情報の多さと悲しい結末と幸せな結末が織り交ざって複雑。
また、最後になって今まで好きだった登場人物が実は不穏な感じになったり、はたまた好きじゃない登場人物に好感をもてたりと感情も複雑。
でも何より完結>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダンブルドアは3人のことをお見通しだったんだなと思うと切なく温かい気持ちになった。
タイトル回収から急に童話になって、今までが繋がった感じがある。
このレビューはネタバレを含みます
ダンブルドアの最後は校長として立派だった。またハリーの大切な人が亡くなってしまって辛い。終始暗いけど、ロンの惚れ薬事件はなんか安定で癒しだった。
このレビューはネタバレを含みます
判斗側の気持ちになってしまった。
コトー先生が倒れてるのに誰も駆け寄らない時間がとても長く感じてしまった。
リアルな問題でもある。
結果、判斗が島に残ってくれた事が何より心強い。
過去の真実を解明しつつ楽しい学校行事の中に青春がつまってて、悲しいシーンもあったけど面白かった。
伏線回収だけでなく、ダンブルドアの優しさや最後のホウキに羽根が付いているのも良かった。ハリーの周りに温かい人が増えていく。
2作目最初の魔法の楽しさもあったけど、一気にきな臭い感じが強くなった。
そんな中もハグリッドとハリーたちが一緒にいるシーンは癒し。
たくさんわくわくする魔法がつまってて、それだけで楽しい。
監督が好きなのであの作品の、あのシーンみたいだ、と連想しがちに。流石な広瀬すず、アイナジエンドも素敵な演技だった。
帰り道は、雑音を遮断して帰った。
ずっとずっしり、ふわふわ、余韻が続いている。
また>>続きを読む
戦時中の話という前情報のみでの鑑賞だったので、予想外の壮大さに圧倒した。
どういう解釈が正解か探してしまうけど、
色々と繋がりや内容を考えながら見て、
鑑賞後も地球儀を聴きながら想いを募らせることので>>続きを読む
黎明でエグられこぼれた心が癒された
可愛いマルルクに それを見守るオーゼンよき
テレビアニメ同様の面白さだったけど
エグロさは強かった
ゲームプレイ済みの人達のための映画
ゲームのノリで進んでいるけど、映画としては微妙すぎた、
もう少し長く丁寧に進めてほしかった
キズのEDだけは好きだった