話は面白かったけど、正直名前を覚えてられなくて誰のこと言ってんのかちょいちょい見失った。
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最後のファミレスのシーン泣いたなぁ。
趣味嗜好が同じ2人でも環境やタイミングで少しずつすれ違っていく、そんな切なさを描いた作品。
純愛っぽくて前半は絹ちゃんの気持ちわかるなぁって思ってたけど、最後>>続きを読む
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惨殺事件のあった現場の家に越して来た主人公が、過去の惨殺事件のフィルムを見るのと真っ暗な家の中を散策するのを繰り返すだけ。
脅かす時、毎回大きい音だすの腹立つ。そうゆうのええねん。筋書きで恐怖を与えて>>続きを読む
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原作ありきなので仕方ないかもだが有村架純が何故ゾンビ化を免れてるかの説明が0。特殊キャラなのに全く触れられず、内容は1話完結のゾンビ映画。
長澤まさみって喫煙者だったのか。カッケェ。
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うーん。作中劇のダイアログや妻が残したヤマガに恋する少女の悲壮な物語のレトリックは素敵だが、あまりに文学的過ぎて、なんのメタファーになっているのかまで理解が追いつかない。
ラストシーンで妻の全ての行動>>続きを読む
愛し合ってるのに。。辛すぎる。。
生還しても全てが虚しく感じてしまう寂寥感がうまく表現されていて考えさせられた。
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うーん。犯罪心理士の設定とか、過去の警官時代の失敗とか全く話に行きてなくないか？
川口春奈の回想も意味ありげに不自然な思い出し方してた割に本筋に全く関係ないし。
結末もつまらなかった。
状況証拠と人間性が一番怪しい人が犯人扱いされるところから真相が暴かれていく。
意外性はそこまでなかったかなぁ。最後の「ネットは真実を暴く」「ネットは冤罪を作る」この二つは真理だなと思った。
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このストーリーの良かったところはウィルが簡単に流されず尊厳死を選んだところだけかも。
序盤に思ったけど、全身付随の金持ちと世話係の話って、まんま「最強のふたり」やん。
露骨にパトリックがつまらない男>>続きを読む
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ホラー映画なので「怖かった〜」で済ましても良いのだと思うけど、他の方のレビューで紹介されていた以下の考察が良かったので、自分も少し書きます。
http://paradoxnote.blog43.fc>>続きを読む
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原作知らずに視聴
最後の誰も知る由もない爆破のシーンをダラダラ逆再生で見せてた（一応作中の逆転時計をトリガーにはしてたが）が、映像技術見せたいだけの無駄な構成にしか思えなかったが、それ以外はとても良か>>続きを読む
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主人公の過失で失った命の責任を取らせることがメインで進み、マーティンは「正義に近づいてる」と言うが、共感は0。
病の正体も母だけ症状が出ないのも、マーティンに手出しできないのも全て意味がわからない。>>続きを読む
