私にとっての初のゴジラ作品
怖いイメージがあって観たことがありませんでした
神木隆之介さんの敷島が自分の過去の行動を悔やみながら家族を持つことでの人間の心の動きが丁寧に描かれていて涙しました
爆風と>>続きを読む
とても静かに物語に集中して観ました
自分が大変なときって大変な事だけを考えてしまうけど大変なことをしっている人って相手のことを思いやる事ができるんだなあと感じました
ちょっとずつ笑顔が見えて周りの人の>>続きを読む
原作の本は2冊とも読んでいました
映画は今回初めて観ました
何度かすれ違いがあって人生は色々あるなと思いながら
思い続ける気持ちが素敵でした
街の風景や音が美しかったです
才能があり全てを音楽に捧げるような人生を歩んで来ている過程にいつの間にか鎧がどんどん重くなりほころびが出てきた
一握りの何かを掴むため人は努力をしていても何か虚しいものを感じるストーリーでした
才能>>続きを読む
主人公の眼の演技、背中、立ち姿
全てが生きざまを描いていました。
息子さんが顔を見ず新聞を見ているシーンは胸が傷みました
ゴンドラの唄のシーンやブランコに1人いるシーンは印象的です
先に生きるlivi>>続きを読む
とても静かに物語が始まり主人公平山さんの生活をドキュメンタリータッチで観ていく
平山さんはほとんど言葉を発しない
けれども小さな喜び心の動きは表情で読み取れる
何気ないひとつひとつの事は意味のないこと>>続きを読む
舞台挨拶の様子をYouTubeで拝見してから本編だってのでゆとりトリオや茜ちゃんをスクリーンで見たら嬉しくなりました
最初から笑ったり山路~と心のなかでおーい何でそうなんだ~って思ったり2時間あっと>>続きを読む
整くんの言葉はいつも心に残り考える時間を与えてくれます
今日もそうでした
ずっと続いているものを続けるべきか止めるべきか
見たままの優しさは本当に優しさなのか
言われたことをやることが本当に正解なのか>>続きを読む
初めて映画館でクレヨンしんちゃんを観ました
TVでもそんなに実は観たことがない❗️
今回しんちゃんのイメージが一気に変わりました
しんちゃんが見れば~と言っていますが
観た方がよいですホントに。
家>>続きを読む
真剣勝負
これだけ野球が面白いとは感じたことがなかった
凄い事をしているのに侍たちは飄々とやっている姿が熱かった
最後のおさめられている言葉にクスッと笑ってしまいました
しかし監督やコーチ、スタッフ陣>>続きを読む
いくつかメッセージを受け取りました
こどもの時から観ていた作品を思い出すように宮崎駿監督の生き方をひとつひとつ感じながら未来に向かって行きました
尾野真千子さんの表情がずっと頭を離れません。
スッと自分の前から消えてしまう大切な人。衝撃的でした
主人公の心にずっと突き刺さって罪と共に生きようと静かに生活する姿が切なかった
食べるとは生きること>>続きを読む
NHKのスタジオで最期の録音をされた演奏をTVで拝聴しました。
残響のことをお話されていた記憶があります
坂本さんは音がこのように見えていたのでしょうか
何気ない日々の目に見えるものや音は
重な>>続きを読む
自分も子供に質問されたときどう話しているかな?と考えた
子供の好奇心は無限でそしてよく観察をしていると常日頃思う
ジェシーが本当にかわいい演技なのか素なのかわからない自然さがよかった
カモン・カモン>>続きを読む
登場人物の大人達の表情や眼
使う言葉
それに対して子供の世界の窮屈さのようなもの
いつから心のある言葉を話してはいけなくなったのか頭の中でぐるぐる考えました
誰が怪物なのか
目に見えていること聞い>>続きを読む
原作本を途中まで読みその後どうなるか楽しみに映画館に行きました。
宮沢賢治さんの作品はどこかもの悲しさみたいな物を感じていました。
身体も弱く心も繊細優しすぎるほどの優しさ
自分が何者なのか悩みもがき>>続きを読む
原作は観ていないのですがゴンドラの唄を聴く機会があり「生きる」がリメイクされる事を知りました。
ウィリアムズの人を寄せ付けない空気間が余命を知ってから少しずつ心が変化していく様子が身体全体から伝わり>>続きを読む
物語がスタートした所から私、この感じ好きかもって思いました。
色々がぶっ飛んでてワクワクしました。
キャスティングが素晴らしい!
あと音がリアルだからか声がやたらと個性的に聞こえてキャラクターが際立っ>>続きを読む
感動しました‼️泣きました‼️
自然とビートを足でとってました
ソロの演奏聴いて拍手したくなりました
大、雪祈、玉田3人の性格も思考回路も全く違うけどJAZZに対する思いは熱く同じ所を目指し音にする>>続きを読む
自分自身が女子会みたいなノリが全くなくて渡る世間みたいなドラマも大嫌いなので最初あまり楽しめない映画かな?と思ったのですがミキの行動やことばが気持ちいいなぁと思いはじめて華子のラストもこれからどうなる>>続きを読む
人との距離感って近すぎると苦手な私ですが島民の思いやりや家族のような関わり方があたたかいなと思いました
映画館はほぼ満席で柔らかな空気を感じました
島民の抱える問題は現実何年経っても変わっていなくて>>続きを読む
岡田将生さんの作品が観たくて色々探してこの作品を見つけました
いい意味で最近の映画のどんでん返しみたいな衝撃がないゆっくり穏やかな時間を感じました
大人になる前のドキドキやワクワクする気持ちや憧れ>>続きを読む
色々詳しくない私
劇場に入って周りの今か今かと試合開始を待つ鼓動が聞こえるようで少し心配になる、が
始まった途端一気にスクリーンに引き寄せられる登場シーンはLIVE会場のようでめちゃくちゃカッコいいの>>続きを読む
山本幡男さんという方を映画化されるというので原作本で初めて知りました。
そして今回スクリーンで体感して忘れることのない人になりました
あんな素敵な奥様やご家族がいたらどんなに幡男さんはダモイし皆に会>>続きを読む
中学生の場面と10年後が行ったり来たりしながら中学生の2人は初々しくて雫ちゃんが天真爛漫聖司くんは雫ちゃんよりちょっと大人の雰囲気で甘ずっぱい物語
大人になった2人はお互い壁があって乗り越えようと>>続きを読む
歌声に惹かれました
歌声に多くの人の声が重なって繋がっていく所いいなぁと感じました
美女と野獣を感じてしまうストーリー
ラストは色々思う所がありました
実際助けて欲しいと思っている人たち子供たちは多く>>続きを読む
物語に惹きつけられ美しい風景に魅せられる映画でした
絵を書く事で自分を描いてもらうことで
お互いの気持ちが触れ合い愛しあっていく短い日々は切ないというより濃厚な時間に感じました
感動を呼ぶような音楽を>>続きを読む
久しぶりに耳をすませばを観ましたが
このなんとも甘酸っぱい感じこの感覚が素敵だなと感じます
なんだか焦ったりイライラしたりソワソワしたりドキドキしながら大人になって行く
思っているようにいかない優先順>>続きを読む
何度かうるっときました
シロがしんちゃんやみんなの事を思って取る行動やしんちゃんがシロを思う気持ち
シロも家族という野原家の気持ち
計画は誤ったと気づいたら修正する事が出来なければ誤った方向に行ってし>>続きを読む
何度も観ているけど大好きな作品です
本当の豊かさとは何かを教えてくれているように思います
シータとパズーの会話や相手を助けようという気持ち二人で力をあわせて立ち向かう姿がピュアで美しいです
海賊たちは>>続きを読む
コーダ あいのうたを観たあと
こちらを鑑賞しました
主人公の女の子の抱えているものや
家族の置かれている状況がリアルに
感じました。
ラストに向かって歌の力にぐんぐん惹きつけられました
お父さんの表情>>続きを読む
コーダ初めてこの映画で知りました
最後の歌唱シーンは自然と涙が流れました
歌声と共に家族への思い自分の気持ちを声にすること先生のピアノ恋人の支え
色々な困難を受け入れ歌う姿に心が動かされました
素敵な>>続きを読む
久しぶりに映画館で時代劇を観ました
峠の高さをリアルに感じました
戦に到るまで武力を使わないやり方があったのに命が奪われるようになってしまい穏やかな日々が変わり果てて行くのが悲しかった
河井継之助の言>>続きを読む
劇的に何か起こる事より誰かと同じ物を良いね、と話したり笑い合ったりすることが素敵な事なんだなと感じました
流浪の月の中に出てくるので観てみました
一度ではわからなくて2度観ました
でもやっぱりすぐわからなかったけど
何か訴えてくるものがあるのと大事な事を言われている気がするのは確か
そしてもう一度観たいと>>続きを読む