館長さんの映画レビュー・感想・評価

館長

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.6

最高にハートフルな映画。クライマックスで久しぶりにボロボロ泣きました…。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

36年の時を経てもトムクルーズがただただカッコいい。
ストーリーも過不足なくよくまとまっており、前作から良い部分をしっかりと引き継いでいる。
実際の飛行シーンは全て本物とのことで、俳優陣は撮影前にかな
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.3

犬猿の仲の2人がどんちゃか暴れまくるの最高。もはや喧嘩するほど仲良すぎるのでは。

トップガン(1986年製作の映画)

4.3

ただただトムクルーズがカッコいい。
そして楽曲が秀逸。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.6

ブライアン役ポールウォーカーの遺作。
様々な感情が湧いてくる。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.5

ますますアクションシーンが壮大になっていて、お口があんぐりです。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.7

これまでのシリーズの中でダントツ面白い。
最初から最後まで熱い展開多すぎて一瞬も見逃せないっす。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.4

やっぱりテーマ曲めっちゃカッコいい。そしてトムクルーズ最高。
息の詰まるようなミッションはまさにインポッシブル。
そんな究極のミッションを成功させながら、騙し合いの展開は最後までハラハラドキドキです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.3

ビートたけしの誕生秘話。
お笑い好きなのであっという間に見入ってしまった。
たけしの物語ではあるが、その師匠である伝説の浅草芸人といわれた深見千三郎の魅力もたくさん詰まっているような。
たけしを演じき
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.4

ついに初観賞。
世界観も含めて、車も人も音楽も全てがワイルドにお洒落。
アクションシーンの撮影方法が気になります。
ポールウォーカー最高にカッコいい…。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.2

相変わらず懲りない男たち。
毎度アランが大活躍だし大戦犯なのがおもろい。
エンドロールもお約束通りで、そのスクロール写真の撮影が1番楽しそう。
何も考えなくて観れる最高のシリーズです。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.3

悪vs悪という構図が面白い。
ヴェノム意外といい奴?

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

エグジーの成長に拍手。
前作より展開が多いのと、個人的にウィスキーが好きなのでテーマ的にも結構楽しめた。
エルトンジョン面白すぎ。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

ベルナルドの彼女アニータの存在感が素晴らしかった。
決して綺麗さを求めないストーリーがグッときます。
ミュージカルって楽しいなあ。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

スーツ紳士最高。
グロい描写もあるが、ポップな表現と音楽で中和させててこれまた良い。
着こなしだけでなく、所作や振る舞いも合わせて「ダンディズム」だなと。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

「日常感」や「普遍的」な部分を丁寧に切り取って描いている印象。
作中の2人が同年代ということもあって親近感を抱いた作品であり、感情や考え方の機微な部分が繊細に伝わり時にチクリと心を刺してきた。
タイト
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

とんでもない騒ぎ。マーベルのキャラ単体作品の中で屈指の名作なのでは。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.3

戦いは壮大であるが、アクションも前作と比べると少なく、内容的にも完結作としてはやや物足りない印象。
最後のスミスとのタイマン張るシーンの特殊効果はマトリックスらしさ出てて安心しました。
18年の時を経
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