よっぴさんの映画レビュー・感想・評価

よっぴ

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団地(2015年製作の映画)

3.8

この夫婦のやりとりが本当に好きだっななぁ。

わかりにくい部分もたくさんあったけど、なんか気持ちが穏やかになる映画だった。

割と好き。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

よかったけど最後まで浮気相手のことが気になって終わった。
なんであんなに愛してたのに浮気相手が出てきたのか?何も回収されないで終わった。

長澤まさみのガサツな感じと強い女の感じがとてもよかった。よか
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

面白かった〜!!!
大泉洋がほんとによかった!!!!!

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.7

終始冷たい主人公に対する違和感が最後に行くにつれてだんだん分かってくる。

料理ってすごいなぁと、食って大事だなと、
もっと大切にご飯を噛み締めて食べようと思った。

愛だった!

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.5

アホみたいで面白かった!笑

でも愛だった。

登場人物みんな愛おしい。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

面白かったし、とってもハートウォーミング。

最後に幸せな気持ちになる映画ほんとに好き。

出てくる料理が全部全部美味しそうだった、、お腹が空いてくる映画!!

NANA2(2006年製作の映画)

3.7

観たけど内容を忘れていて悲しい。
とにかくNANAがカッコよくハチが可愛かった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

定期的にこのテイストの映画を観たくなる。

ゲラゲラ笑って、最後は心あったまる映画。

終わる頃にはこの総理大臣のことが大好きになっていた!!笑

また観たい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

とにかく絵がとてつもなく綺麗。

街も空も雨も稲妻も全部綺麗で、それが観たくて2度観た。

物語は色々と思ったことがあったけど絵がほんとに綺麗だから観たくなる。

雨の日に、外へ出かけなくていい理由を
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.8

ものすごく好きな映画だった。

沖田監督の作品をもっとたくさん観たいと思った!

何より役所広司の可愛さがすごい。
愛おしくてたまらない!!
最初は我関せず、仕方なく映画撮影に巻き込まれた状態からの、
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海街diary(2015年製作の映画)

4.4

美しい姉妹と、美しい街の話だった。
とても好きな映画だった。
なんといっても配役が素晴らしすぎた。
みんなハマり役だったから尚更ストーリーがスッと入ってきて良かった。
お葬式の描写が多い気がしたけど、
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

開始1時間で爆寝してしまいました。。
純愛で可愛くて無邪気で一途で素敵なストーリーだったけど、どうしても映画の本当に片隅にだけでもいいから共感ポイントを求めてしまう私は途中からどうしても退屈してしまっ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

いちいち演者の目線とかその動き方とか、表情のニュアンスで思ってることが手にとるように伝わる、
演技力表現力も映し方も、全部が相まって空気が伝わった。

あの自堕落な倦怠感、例えるなら大学生のとき吐くま
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.9

友達に勧められて鑑賞。
久々にこんなにみ終わった後気持ちがいい邦画を観た!!
とても元気が出た!!!

ガッキーはもちろん可愛い、瑛太もかっこいい、そしてライバルの2人も気持ちいいぐらい性格が悪くて、
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

タイムスリップ。
いまいつ?となる瞬間がたくさん。動画配信サイトの特権、分からなくなったら戻す、を使い理解していった。。
たくさんのメッセージが込められていたと思うけど、うん、、、
長かったなぁという
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(2016年製作の映画)

3.0

井浦新さん目当てに鑑賞。

こういう境遇とは無縁の人生でもどこか共感できる部分があった。
自分より背が高い、穏やかな帰る家がある、好きな人と恋に堕ちて、自分にないものを全て持ってる、幼馴染みなのにこん
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.8

これはすごい!!!!!!
ある意味グロテスク!
衝撃だった!

いわゆる"おんなのこ"が誰しも絶対に持っているであろう"おんなのこ"部分をリアルに描写しすぎててきつかった。
途中で登場した、ヒーローみ
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泥棒役者(2017年製作の映画)

3.0

面白かった!
偶然に偶然が重なっていき笑いあり涙ありの、そのやり取りの中でみんなそれぞれ自分の人生を見直し、
最終的にはハッピーエンドだった!
こういう映画は定期的に観たい。元気が出る。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.0

タイトルに惹かれて鑑賞始め30分、小さい声で歌を歌う主人公とグロテスクな表現に耐え切れずリタイア!

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.8

愛のあるいい映画だった。
田舎の優しさに触れて更生していくという分かりやすいストーリー、というだけではなく、椎葉村の名産である椎茸や菜豆腐がとても美味しそうに映されていたり、山や空の色が綺麗に映されて
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影踏み(2019年製作の映画)

3.1

御目当ての竹原ピストルさんの演技、◎
やはり、ずばり、表現者。
表情、身振り手振り一つ、素晴らしい。
あとはストーリーにあまり現実味がなかったというか、、こんなにいがみ合ってる双子っているの???って
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初恋(2006年製作の映画)

3.0

途中で断念。。。
本のほうが好きだなぁと思いました。
でも、本を読んでいてよかったなと思わせてくれたきっかけになった映画。今までは気になっていた物語は、時短のために映画を観てきたから、長い時間をかけて
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.6

バイオレンス、血、おう吐やセックスシーン多目、1週間ほど鬱になるため、いつものごとく流し観...
この手の作品を正面向いて受け取れるようになりたいと改めて思った、、、
きっともっとちゃんと観ることがで
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

1.7

すげかった。笑
もうストーリー、、、ひっちゃかめっちゃか。笑

開いた口が塞がらない展開。
脳内お花畑の家族。
ファンタジーとしてみたらいいかもしれない。
吉沢亮目当てで見たのでその点は◎ただストーリ
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3

まさにしあわせのパン
っていう感じの映画だった。笑

日常の気付けないぐらいの小さな日常を見つける人が得意な人の暮らしだった。

こんな人でありたいな。

この時の大泉洋はとてもハンサムです。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.9

死ぬことと生きることって同じだと思った。
どうしても演技が好きだから役柄の主人公もそうだけど役者さんとしてみてしまうのが癖なのだけど、
もっくんはこういう役柄がすごく合ってる。
永い言い訳の時も思った
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

小豆島に強く心惹かれ、小豆島が舞台と知りすぐに観た映画。
やっていることは確かに重罪ではある、が間違いなくそこには闇のように深くて太陽のように温かすぎる愛があった。
泣けた。とても泣けた。
主人公のこ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

学生の時の何者でもない、自分。
友達もいるのに、まるで孤独で、ふとした時に死にたくなって、エネルギーが有り余ってるのに、何をやっても満たされない、あの空虚な感覚。
思い出して苦しくなった。。
学生の頃
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

流血シーンがの表現音がやけにリアルで気分が悪くなった。
画面から目をそらして音だけで観た。

だけど、後半からの展開にグッと心が掴まれ、のめり込むように観た。

歪んでいても愛だった。

序盤で諦めそ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

はっきりとした目鼻立ちの顔をした橋本愛が田舎で、テキパキと仕事をしていることに少し違和感を覚えつつ。
でも、何もない田舎だからこそ、感覚を研ぎ澄ませば感じることができる、沢山ある大切なものに、気付かせ
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.9

漫画から入って映画も観たいと思って観たけどこれは凄かった!!!!!
心臓に悪いぐらいハラハラな展開。。。
ただもう2回目は観れない、重い。
家族のあのシーンは辛すぎる。
妻夫木聡の演技がすごすぎてキャ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

この時間に観たのは、ヘビーすぎた。
いや、どの時間に観てもヘビーだ、むしろこの時間に観たのは正解か、、、?
愛の形、表現、大きさ、色、どれも人それぞれだなぁーと、
自分は割とまっすぐ、かつ柔らかく愛を
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