ヤマタカさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヤマタカ

ヤマタカ

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

期待しすぎた〜。

クイニーとジェイコブ以外のキャラクターを好きになれなかった〜。

魔法動物とのやりとりは可愛かった🙆‍♂️

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.3

落ち着いて考えてみると、
恐ろしくカオスな状況ではないか?笑

それなのにみんなが笑顔なのは
歌と踊りってやっぱりサイコー!
細かいことは気にせんと、歌って踊ろー!

っていう精神が溢れてるからかな笑
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

思春期のあの頃って
どうして素直になれないんでしょうね。

でも、その時期があるから、
傷つけて、傷ついて、
人は成長していくんでしょうね。

なんとももどかしいけど
どこか懐かしく、心温まる映画でし
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

ジュラシックシリーズは
純粋なエンタメ映画であってほしい!笑

お目当は恐竜なの。
人間の浅ましさじゃないの。
違う違う、そうじゃ、そうじゃなあい〜
もっと恐竜を描いて!
大自然で躍動する恐竜達を観せ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

宇宙一のアウトロー、ハン・ソロ。
彼の生い立ちを描く物語。

もう最高でした。
僕のSW愛は深まるばかり。
アメリカの評判とか気にせんと観てほしい。笑

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

小松菜奈に見惚れた2時間。

肌、声、髪、笑顔、涙…
全ての純度が高すぎ。
透明感の極み。
完璧な美。

氷のような冷たい目をしてると思ったら
子供のように無邪気で温かい笑みを浮かべる小松菜奈が好き。
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ満載。笑
007のオマージュが個人的にツボ。笑

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.8

メッセージ性映画。
鬱病を理解できる映画。

軽くないテーマだけど、宮崎あおいの笑顔と音楽で、終始和やかに鑑賞できた。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

ハリソンフォードが渋すぎ。

ちょっと役得感あるけど
あれくらいでかい男を目指したいね。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

はじまりのうたの前身って感じ。
掃除機の間抜け感が絶妙。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

歌の聞き心地はもちろん
程よく笑えて、しんみりできる映画

洗車の仕方がツボ(笑)

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

愛の形は千差万別。

どのような形であれ
一生懸命に人を愛することは
それだけで美しいもの。

ウィルの愛にめっちゃ泣きました。
とても良い映画でした。
(Photographはズルい)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

かっこよすぎた。

チャドウィックボーズマンの優しい瞳が素敵。

ワカンダ フォーエバー

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

もっとも崇高な芸術とは人を幸せにすることだ


音楽、演出が素晴らしすぎ。
心踊り、奪われ、心打たれました。
脚本の多少の薄さを差し引いても、
これは満足度高すぎです。笑

間違いなく劇場で、
肌で感
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

「人が人たる所以とは」


前作同様に最高の世界観。
blackoutを鑑賞してから望むべし。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

老人として生まれ
歳をとるごとに若返る
奇妙な男の物語。


ベンジャミンの人生を見届けるって感じでした。
愛は永遠。

メメント(2000年製作の映画)

4.8

10分しか記憶のもたない主人公が
妻殺害の犯人を探しだすミステリー映画。

ストーリーは
完璧にミステリー/スリラー
謎が謎を呼んだ後のオチは秀逸。
難解だが、理解後の満足感は途轍も無い。
さらには最
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

豪華絢爛

キャストの豪華さに頭を抱えた。
こんな俳優陣中々無いよね。
特にブラピとマット・デイモンがイケメンすぎて手がつけられません。

内容はMIっぽかったかも。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

おバカお下品アクション映画


スカヨハとかグリーンランタンとか
小ネタ多すぎてわからん(笑)

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.0

アランが面白すぎ(笑)
僧侶のチ○コの件クッソ笑った(笑)
相変わらずバカ映画だわ(笑)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

恐怖のサイコサスペンス


序盤は淡々と進むが
徐々に、
【謎解き】どうなってるの?
【課題解決】どうするの?
【心理戦】どうなっていくの?
と、ハマっていきます。

とにかく妻のエイミーが最恐。
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.3

異色スパイアクション!

ガチガチの英国紳士×スパイ
キレキレのアクション
いかにもなアイテム
一見、王道かと思いきや
ポップに笑えるシーン
微グロなシーンがあり遊び心を感じました◎

00とはまた違
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.3

「羊たちの沈黙」の続編


恐怖と美が並存する男
ハンニバル・レクター
前作同様、魅力的すぎる。
最後も裏切られましたね。

オープニング映像もセンス溢れまくってて好みでした◎

怒り(2016年製作の映画)

4.2

#サスペンス
#なのに
#共感
#誰が
#犯人
#最後まで
#引き込まれる
#悲哀
#演技派
#やるせなさ
#ぶつけようのない
#感情
#それが
#怒り
#って感じ

#雑レビュー

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.4

【荒涼とした映画】


序盤は
何を観せられているのか困惑しましたが
回想シーン以降からこれまでの全てが意味付き始めました。

淡々と進む日常
越えられない壁
マンチェスター・バイ・ザ・シー

儚くも
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

【オサレなミュージカル映画】


歌 ダンス ジャズ カメラワーク と
序盤からオサレ感満載。笑

何も考えずに楽しめる
と思いきや
中盤以降は現実的な要素も。

全体的には
ミュージカル6:4ヒュー
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

‪遅ばせながら‬。

‪コメディ要素が増し
純粋に楽しめた反面‬
‪盛り上がるシーンは
音響+映像でとことんカッコよかった。

油断させられてからの
移民の歌
雷に打たれたかな?
と思うくらい痺れま
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

ビフォアシリーズ 三部作目

最後が特に素敵すぎた。
あんな仲直りの仕方ありますか。
イーサン・ホークから学ぶこと多すぎ。

サンライズで文学的な面に魅了されてから
期待を裏切られることなく完結しまし
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

利権争いほど醜いものは無いが
その事実を知らず
無責任な選択をする消費者も
同等に愚かだと思わされる。

アフリカでの民族対立
少年兵や親子愛
等、メッセージ性も強く且つ多い。

現実離れした世界に序
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.5

ディストピアな未来感と
和洋折衷な世界観が好き。

感情を持つレプリカントと人間
明確な境界線は引けるのでしょうか。
感情を持つレプリカント
同情してしまったのは僕だけでしょうか。

ちなみに鑑賞後
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

超可愛らしいヒーロー

既存のヒーローとは対照的に
成長過程にあるトムホスパイディー
“認められたい”
この少年心に覚える共感
ついつい応援したくなります

スタークのおかげで
性能が上がりまくったス
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