ヤハウェさんの映画レビュー・感想・評価

ヤハウェ

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60ミニッツ(2024年製作の映画)

3.6

ノンストップアクションとはまさにこういうものだねという作品です。

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.7

とってもロマンチックなお話。
ディズニー映画みたいにほっこりできる。

THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.7

韓国アクションの最高峰がアジョシで、この映画にはハラハラ感が少ないのと、悪の中の悪みたいなのが少なくて残念。でも、敵の強キャラはアジョシと同じで東南アジア人みたいなやつだった。あまり強くないけど。

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.6

1のただの繰り返しで何の為の続編だったのかわからない。。。
アクションがパワーアップしてる感はあったけど、ストーリーはほとんど進んでない。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

これぞアクション映画!
内容の深みを消して、アクションに全振り!2時間半の超大作ですが、アクション好きには飽きのこない作品です。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

邪魔者は消す、夢の為ならどんな犠牲も問わない、結局は夢も叶えられず、妥協してもなお自分の夢を捨てきれない。
激昂型殺人鬼かと思いきや、冷静に人も殺せる本物のシリアルキラー。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.7

相変わらずのアクションは見ものですね!
あとは、最近の映画は入れ込みすぎだと思う。無理矢理でもアベンジャーズ化したいのか、なんなのか。作品本来の魅力が失われてる感があります。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.7

マルチバース。。。
なんか、スパイダーマンのパクり感があった。内容も二番煎じな感じで。全体的に良くないところを感じてしまった。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

続編として、あまり変化がないけど、
それが逆にリアルでよかった!
敵が最強ではなくて、少しづつ成長していって強敵になるってのもよかった!

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

死人がすくなめのシリアルキラーもの。
ありきたりの展開で物足りない。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.8

キャストが意外と豪華で、
ストーリーも意外としっかりしてて、
びっくりした。笑
続編があってもみないけど。笑

X エックス(2022年製作の映画)

3.4

エロホラー?と言うジャンルかな?
海外のシリアルキラーって、お色気がセットみたいにあるけど、それももっと単純で典型的な作品でした。

ある用務員(2020年製作の映画)

3.6

死に様はハッキリしてて良かったけど、内容が薄い割にアクションがショボい気がする。タイとかベトナム映画って、アクションがすごくて、内容薄いけど、それはそれで良かったりするからその路線で行って欲しかった。>>続きを読む

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.5

ホームビデオで撮影する最近流行りのスタイル、あまりにも現実的ではない殺害方法で少し萎える。アクションも低予算感が強く微妙だった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

悲しい物語だけど、希望が持てる戦争映画。捕虜として生き抜く姿にみんな影響されて、生きることをやめない、ただ生きるだけじゃダメなんだと、、、。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ちゃんとマリオブラザーズの定番を周到してて普通に感動した。嬉しい映画です。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.5

最後の最後まで深い展開を予測してたのだが、あんまりにもあっさりとした内容で、ガッカリしてしまいました。。。
設定はありきたりだけど、面白そうと期待した分、裏切られた感じ。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

ウイルスゾンビ映画の中でも、グロさが一際目立つ作品でした。
特にその奥に深さなどはなく、淡々とグロいシーンだけが進んでいく。

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

歴史物をコメディに仕上げる天才の三谷幸喜。良くも悪くも、全部同じ作品に思える。キャストが豪華で出演者がやたらと多い。

鬼と獣(2022年製作の映画)

3.3

久しぶりに見た、つまんない映画。
ストーリーも展開もキャストもチープでダメの典型でした。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.9

必ずパワーを持つと、良き人も悪き人になり得る。ヒーローになるのは、パワーを持った後に善の心や、パワーを持たざる人のことを考えて行動するかにかかっている。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ポップな感じだけど、内容は殺人鬼のカニバリズムの話し。時間も丁度よくて、飽きずにみられるいい作品ですね。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

少しダラダラとしていて飽きてしまうかも?アメリカを転覆させる為のテロをどこかの国が行うはなし。展開がスローでパニック映画ではなく、サスペンス映画ですね。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.9

韓国映画のリメイク作品。
原作よりもこっちのが面白い。
最後の終わり方なんて、最高に狂気を感じる。

プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

3.6

強盗とか刑務所など、日本では馴染みがないので、リアル感がないけど、こういうのってよく見るからあるあるなのかな?
孤狼の血レベル2で刑務所から出所したその足で、復讐の為にその家族を殺しに行くのを思いだし
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

シーンも固定されていて、キャストも限られてる、ループ物でありがちな何度も同じことで退屈になるやつもなく、マキタスポーツの演技がかなりいい。
結構おもしろい。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.3

展開が少なくて、退屈だった。
恋に落ちるタイミングも早いし、
出演者が少ないのも物語に深みがでない。
その割に、ストーリーでも深みがない。
ダメだった。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.5

ディズニー映画のような、スッキリコメディ!こんな世界が本当にあるのなら、大変な子供だと思いました。

殺人の才能(2014年製作の映画)

3.5

カッとなって、殺してしまった元職場の同僚の殺人を皮切りに、殺人の快楽に目覚めたしまった男のはなし。
俺だったら真っ先に殺すなら元婚約者の女性だけどね!!あいつ結局金しか興味ない、

少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.5

韓国映画にしては鬼畜さが少なめ、
それが良いか悪いかはわからないけど、
作品としてはちと微妙かな?

RRR(2022年製作の映画)

3.9

思ったより面白くはなかった。。。
インド映画特有のダンスが面白かった!

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.9

出演している俳優がほとんどいないのに、飽きない作品でした。なんとなく先が読めちゃう感じだったけど、それでも良作でした。主人公のクローンを受け入れる早さに少し違和感を感じながらも、大体のことは受け入れら>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.6

ディズニー、ピクサー作品の映像のクオリティがかなり上がってて、びっくりした。
見た目や、固定概念を取っ払って、心の通じ合う相手との出会いは素晴らしく、大切にしたいですね。

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.7

主人公がシャザムのひとだから、真面目な演技でもふざけているよに感じてしまう。笑
内容は実話だからサクセスストーリーもありきたりで山あり谷ありで進んでいく物語でした。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.7

池井戸作品みたいな、逆境を信念で越えていく歴史物。
たまたまなのか、キャストが最近みたゴジラと似てたので、なぜか繋がりを感じてしまった。。。
内容も戦後日本の復興についてだし、
なんなのだろうか。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

映像がよくて、ストーリーもありきたりだけどよかった!ゴジラの絶望感と、音楽の使い所がバッチリでした👌
アクションパートだけでなく、ドラマパートもいい感じの配分で絶妙でした!
シン・ゴジラと比べられがち
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