ibuyasanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.0

予想通りの筋肉!イケメン!肉体美!が見れて満足でした。チャニング・テイタムとマッボマ目当てでしたがアレックス・ペティファーの甘いマスクがやばい。やられた…。
始終筋肉ムキムキでオラオラな感じなのかなと
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インターステラー(2014年製作の映画)

2.7

映像も綺麗だったしトリックもなるほどーという感じでおもしろかったんですが、全体の時間が長いのと、宇宙空間での映像に酔いそうになってしまったので低めの評価に。

マットが意外な役でびっくりしました。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

ライアンがかっこよすぎて惚れ直した作品。近年の作品ではモテ男だったり陰のある大人の男を演じることが多い気がしますが、本作では若者らしい純粋で一途なライアンが見れます。すばらしい!
共演のレイチェルもか
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

80年代のアイルランドを舞台にした、青春ムービー。

とっても青い!青春万歳!!
不況、家族の問題、学校での嫌がらせ、その他もろもろの理不尽なことを抱えながらも、音楽への情熱と恋心をエンジンにして音楽
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

ミュージカル映画の中でもかなり好きな作品。
不運な境遇の中でも強く生きるアニーの姿と、アニーによって変わっていく周りの人々の姿に心を打たれました。

代表曲Tommorow は一度聞いたら忘れられない
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ムチムチのクリプラ万歳!
クリプラの男臭さといい感じのゆるさが良い雰囲気を出してました。
イ・ビョンホンも予想よりだいぶかっこよくてキュンキュンしました!もともとかっこよさは認識していたものの、今作の
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

単なるラブストーリーかと思いきやSF要素もあり、最後はほっこりする映画。
タイムトラベル能力を持つ主人公が最後に見出す教訓も納得できて、これを見た後の視点がちょっと変わるかも。

ただ、おもしろい映画
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

2.7

男友達3人の恒例のクリスマスイブのどんちゃん騒ぎは今年で最後。そんなスペシャルな夜にふさわしく、3人がずっと行きたいと思っていたパーティーに奇跡的に参加できることになり…、という内容。

酒ありヤクあ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

「近くにキューバサンドイッチ屋さんがあったらいいなぁ」と観終わった後に感じる作品。
おいしそうな映像と軽快なラテン音楽、そして憎めないキャラクターたちの くすっと笑えるやりとりにほっこりしました。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

ファッション業界を目指す女性のサクセスストーリーかと思いきや、(よい意味で)裏切られて面白かった!
原因を周囲の環境のせいにする受動的な生き方から、自分の手で人生を切り開こうとする主体的な生き方に変わ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

クリスマス前のイギリスを舞台にした恋愛群像劇。
途中から怒涛のように人物相関図が繋がっていくのがおもしろく、引き込まれていく。
見終わってほっこりする作品だが、全員がハッピーエンドになるわけではないの
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

月に1人残された科学者が帰還するまでの生き延びた日々を扱った作品。
食料調達の仕方、地球との交信の仕方は科学的知識に基づいていて、とても興奮した。
ただ期待が高すぎたせいか、それほど印象に残らなかった
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ミルク(2008年製作の映画)

4.0

同性愛を扱う作品の中でも、強く胸に突き刺さる作品。
実話に基づくストーリーというのがさらに衝撃的。
良くも悪くも印象に残る作品だった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

従来のディズニープリンセスの先入観を壊してくれた、画期的な作品。王子様の登場を夢見る乙女、みたいな展開は最初のうちで、コメディ要素もありつつおもしろく展開していった。
ミュージカル曲もすばらしく、何度
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

主役の2人の俳優の良さが満載の作品。というかこの2人の為に作られたのでは…!と思うくらい。
展開はとても速いので落ち着いて見る感じではなく、キャーキャー言いながら楽しめる作品だと思う。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

見たあとにほっこりする作品。扱う問題は複雑だが、コメディ要素も豊富で見ていて苦にならない。
同性愛の問題と当時の社会問題に対してこんな運動があったのか、と勉強にもなる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.5

コリンのかっこよさは言わずもがな、吃音の役を見事に演じている。話せないことによる葛藤がこちらにもびんびん伝わってきた。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

コリンとタロンの師弟愛(?)がたまらない作品。コリンのスーツ姿もたまらん…。
エンディングの演出は好き嫌いが分かれそう。バッサバッサと斬っていく、痛快さが味わえる作品。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

元気になれる作品。インド映画は、映画の感情によってジャンル分けされるらしい(恋愛、悲しみ、etc)けど、この作品は全てのジャンルに該当するらしく、さすがに盛り沢山な感じだった。
ミュージカル調なのもグ
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ニュージーズ(1992年製作の映画)

2.5

新聞売りの少年たちの物語。さすがディズニー作だけあって、絵的にきれいなのだが、これといった代表曲が無いのがちょっと物足りなかった。かわいい少年たちはたくさん出てきて、かつ悪い気分にもならないので、軽く>>続きを読む

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.0

名作のミュージカル。ジェラルド・バトラーの歌声に惚れました。ぜひ実際のオペラを観てみたい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

画面の綺麗さはさすが、の新海監督。後半のストーリーがいまいち自分には納得しきれず。。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

ぜひ3Dでの視聴がおすすめの作品。
クリヘムのキャラと愛されっぷりがやばい。ステレオタイプを壊す、社会的にも意義の大きい作品でありつつ、エンタメとしてもとても楽しめる作品。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

2.5

ジョンがかわいい。ゲイカップル(子持ち)という設定もグッときた。